| 2005年04月17日(日) |
よしもとばななの「王国」シリーズ。 |
好きだし、薄い本なのに再読を全くしていないんです。「再読したいな…」という気持ちは持っているんだけどね。一応いつでも読めるように近くには置いています。が、再読するのはいつになるだろう。1巻の表紙がとてもやわらかい雰囲気でとても好きなんだけれど、2巻の表紙がちょっとビビットな感じで、折角のやわらかいイメージが崩れてしまって読もうという気持ちがあっても読まない原因の1つだと思います。表紙のイメージって大切だと感じます。この3巻っていつ出るんだろう。楽しみにしているので、早く読みたいです。 最近やけにばなな作品に呼ばれているような気がする。「ダ・ヴィンチ」を読んだからなのか、近くにばななの本を置いているからなのか、トップランナーを見たからなのか、その全てだからなのか。「王国」シリーズよりも先に「デッドエンドの思い出」か「体は全部知っている」のどちらかを読みそうな気がします。 この頃、以前は苦手だった短編集が気になりだしているんですよね。電車の中で本を読む事が増えたから短編集だと読みやすいからいいってのもあったりして。 今読んでいる村上春樹の「象の消滅」のようなばななの短編集を作って欲しい。やっぱ、分厚い本が好きなわけさ(笑) ばななの本は薄すぎて… 「王国」シリーズも薄いしね。これ文庫になったらめちゃくちゃ薄い本になるんだろうな。ハードカバーでもかなり薄い本だし、文字もすきすき…ふふっ。 「NP」「アムリタ」「キッチン」「満月」「ムーンライトシャドウ」「哀しい予感」が1冊になってくれたらめちゃくちゃ嬉しいんだけれど、ま、それは無理だからね(笑) そういや、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」が2冊に分けられて出版されましたね。めちゃくちゃ薄すぎるんですけれど…この本は別に2冊にする必要ないと思うんだけども。ノベルズから文庫化、その文庫からハードカバーでも出版され、次は文庫分冊での出版。同じタイトルで何冊も出しすぎ… っつーか、分冊大嫌いだぜ!!
|