ずっと気になっていた本なのですが、今日文庫化されたので手に入れて来ました。ついでに「オトナ語の謎」も。両方とも「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されているものです。「言いまつがい」はまさかこんなに早く文庫化されると思わなかったので、リストを先週見た時めちゃくちゃ嬉しかったです。 「オトナ語の謎」も知らない間に使っている学生の頃は決して使わなかった言葉が沢山載っていて、自分が使う言葉、使わない言葉…読んでいるだけでこれも面白いです。人が使っていて意味が解らなかった言葉とかもあって、中々重宝しそうです。 そしてそして、本命の「言いまつがい」はめちゃくちゃ面白いです。これは決して外で読んではいけない。読んでしまったら変人というか、妖しい人になってしまう。吹きだしてしまう位に面白いんです。吹き出すのは我慢出来たとしても口元の緩みは絶対に我慢出来ないし、にやけた顔を1人でしているのを誰かに見られた日にゃぁ!! ってなやつです。 家で1人で読んでいたのですが、1人で大爆笑で、こんな姿を誰にも見られたくないなぁ…と後で思ったけれど、読んでいる時はもう堪えられなくて爆笑してました。 十三の前の駅で「次は十三〜」と間違えてアナウンスし、次の十三の時も「次も十三〜」とアナウンスするエピもあったのですが、これって私が高校の頃にも聞いた事があるんですよね。実際に聞いたのではなく「こんな事があったらしいよ」という噂で。 もしかするとこの話は大阪では有名なのかな。結構誰もが知っているネタだと思うのです。 普段言い間違いって結構する方ですし、接客している時も「ありがとうございませ」と言いそうになる事もあるし、おつりを返す時に「○○円のお返しでございます」を「○○円お預かりします」と言いそうになったり……やばいやばいと思いながらも間違えてはいけない言葉が頭から離れなくて、本気でいいそうになる事も多々あるわけでございます。テンパってくるともう自分が何を言っているのか解らない状態になってしまう事もあるし。上手く言葉に出来ずに支離滅裂な言葉を発してしまう事もある。 爆笑する位面白い本なんだけど、人事じゃないんだよなぁ…(笑)
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