ええ、来月出るのは知ってましたが、本当に出るのか…という不安があったんだけれど、確定のようです。 3/8に「革命シリーズ」の4巻「恋刃」と「革命シリーズ」の2巻「紫嵐」が文庫化されます。嬉しい! 勿論両方とも手に入れるでございますよ。嬉し過ぎてどうにかなりそうです。この所また五條さんに呼ばれていて、いつでも読めるように横にセッティングまでしています。この人の小説は何故か1年に最低でも1度は読まないといけないという気分になってしまうんですよね。いけないというか、読みたくなるんです。去年「断鎖」が文庫化になって、それ以来「鉱物シリーズ」ではなく「革命シリーズ」に呼ばれることが多くなりました。あのオレンジの表紙が何ともいいんです。シンプルで。 2巻は何色なんだろう。楽しみ。早く8日にならないかな〜。 あ〜、それまでに「断鎖」を再読して…2巻の「紫嵐」をとばして3巻の「心洞」を読もうと思う。2巻は文庫で読みます。でも、手に入れたら先に「恋刃」を読むけどね〜(笑) どんな話なんだろう。今回は誰が主人公というか、誰の視点で書かれているのだろうか。「小説推理」を買っていないので、どんな話なのかもさっぱり知りません。この話は毎月少しずつ読むのもいいかもしれないけれど、やはり1冊の単行本になってからガッツリ読むのがいいよね。5部ももう連載は始まっているんだけれど、タイトル忘れてしまった…また調べておこう。 「恋刃」も去年連載終わっていたのに、どうしてここまで単行本になるのが延びたんだろう。書き直ししていたんだろうか。ずっと去年の5月に出ると信じていただけに、長かった…… それまでは必ず毎年5月に発売していたから心配してしまった。 「革命シリーズ」と「鉱物シリーズ」ではどちらかというと「鉱物シリーズ」が好きだった私ですが、この1年でかなり「革命シリーズ」の株があがってきました。何でなのかよく解らないんだけどね。あまりにも「鉱物シリーズ」の続編が出ないからなのかな。何となく「革命シリーズ」の方が薄味のような気がしていたんですよね。「鉱物シリーズ」とリンクしている部分というか、リンクしている人がいるから、サイドストーリーのイメージが強かったのかも。でも、そんな概念を払いのけて読むとこの世界も凄いし、きっとあるんだろうな…と感じるし、あると認識すると怖くなる。平和ボケしている国だから気付かない人が多いし、知ろうとしない人が多いし、知りたくないと思う人も多いのかもしれない。 でも、実際にニュースを見ていると五條さんの小説の中の世界は実在していて、登場人物や話は架空だけれど、同じ事が繰り広げられている。同じ事以上の事がある。 高村薫さんの小説も好きですが、私は五條瑛さんの小説の方が合っているようです。あの荒々しさが好きで、あの残酷さを知りたいと思うのかも。高村さんの小説もねっとりしていて好きなんだけどね。何故か五條さんの無骨な小説の方がしっくりくるんですよね。 普段はねっとりしている方が好きなのにね。 うちの店には高村さんの文庫は全部揃っているし、平積みにしている本もあるのに、五條さんの本は1冊もないです。去年入荷した「断鎖」も今はないし「鉱物シリーズ」は入った事すらないし、ハードカバーの本も入った事ない。新刊が出ていないから仕方がないんだけどね。 でも、それだけ知名度はまだ低いって事なんですよね。私の中ではめちゃくちゃ熱いし、色んな人に薦めてはいるんだけどなぁ〜(苦笑)
|