折角の休みなのに、1冊も小説を読まなかった。長編をガッツリ読む予定だったのに、積ん読本を減らす予定が、全く減る事はなかった。 ヘッセの本も何冊か積ん読になっているから、全部読みたかったし、マンの小説も…… 三島由紀夫の「豊饒の海」も読む予定にしていたのに。 これらを読了するのは一体いつになるのか、自分でも解らなくなってきた。 いや、別に休みの日じゃないと読めないというわけでは決してないんだけれど、じっくりゆっくりと読みたいというよりも、そうじゃないと頭の中に入らず、ただ文字を目で追っている状態になりやすいからなんですよね。 私はせっかちだから、ついつい急いで読んでしまって、大事な部分が流し読みになってしまい、初読では何も得られずに終わってしまうというパターンが起き易いからなので、時間がある時にじっくりと読むのがいいんです。 次の長期休みはGWだな。 って長いな! もう通勤時に読むしかないかな。 通勤時に読むのは軽い小説か再読が丁度いいんだけどね。 今読んでいるのも再読です。「バッテリー」です。 1巻大好きなんですよね。巧の今まで1つしか見てこなかった事が、巧の世界が間逆になっていく感じが好きなんです。児童文学っていいな…と改めて感じた本です。 今月、ハードカバーで最終巻が出る。 どんな終わり方するんだろう。気になるけれど、絶対にネタバレ記事は読まないぞ! って言うか、最終巻が文庫になるまで、ファンサイトをはじめ、ブックレビューを書いているサイトには行かない。 昔は結構ネタバレ記事を読んでも気にはならなかったのですが、最近はネタバレが気になるようになった。本を読む楽しさを大事にしたいと思うようになったからだと思う。 文庫化を待ってられなくなりそうです。ハードカバーに手を出したら1巻から揃えたくなるから、それだけはしたくないんだけど、どれだけ我慢出来るでしょうか。
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