| 2004年12月12日(日) |
新選組! 最終話「愛しき友よ」 |
涙なしでは見れませんでした。本当に10年間彼等を見てきたという気持ちがするのです。 1時間沈みっぱなしになると思っていたんだけれど、ここは左之助がいましたね(笑) でも、その左之助もまた涙を誘うシーンもあって、本当に最終回なんだな…と思いながら、食い入るように見ていました。 捨助も良かったですね。近藤さんに「知らない」と言われたのに、何故それを言われたのかも解っているのに「1人では逝かせない」という気持ちが強かったのでしょうか。一時期反発して逆の立場にもいた事があるけれど、この人はただ近藤さんと土方さんに認められたかった、この2人が好きだったのだと思う。特に近藤さんを好きだったんだろうな… 「待ってろよ…」の言葉がまた切ない。 容保さんの斎藤さんへの初めての仕事が近藤さんの首を奪ってくること。京都にさらしたままにするわけにはいかないから…と。 せめて少しでも近藤さんの為に出来る事をと考える所が容保さんらしかったのではないかな。あくまで私の容保像なんだけどね。 会津新選組組長、斎藤一を見たくなりました。元々斎藤さん贔屓ですが、オダギリさん演じる斎藤さんがあまりにも素敵だったので、オダギリさんの斎藤その後が見たい(笑) 全てが良かったなぁ。脚本も好きだったし、キャストも好きだったし、小道具等もきちんと作られていてそれぞれのキャラクターに合ったいい出来だったしね。 首を斬られて終り…というのは想像してたんだけれど、最後に何を言うのかがとても気になっていたのですが「歳…」でしたね。 どんな言葉よりも重く、どんな言葉よりも愛があるような気がしました。 とても強い絆で結ばれていた仲間であり、友達であり、兄弟のような仲だったんだな…と再確認した。 総司は何も知らないまま、近藤さんが死んだ2ヵ月後に亡くなったから、このドラマの中ではまだ生きているというのも切なかった。 斎藤さんは総司に会いに行ったのでしょうか。「涼しくなる前に…」と言っていたので間に合わなかったような気がします。それとも…
とにかく、キャスト、スタッフの皆様1年間お疲れ様でした。そして、有難う。 密かに続編を待っています…(笑)
来年から始まる「義経」ですが、予告を見ただけだけれど、とても綺麗な映像になっているような気がします。引き続き見ようかな…と思うようになりました(笑)
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