めっちゃ良かったよ〜〜。 いや、哀しい結末に向かっているんだけれど、いい話でした。 局長が「われわれが命を張っている時に…」と言ったシーンも涙が浮かんだのですが、沖田さんを気遣い見舞いする斎藤さんとの会話がとても好きでした。 斎藤さんに憧れた沖田。それを告白し、そうならないように気遣う斎藤。 お互いのいい部分を知っていて、お互いに憧れをきっと持っていたんだろうな…と思うと泣けてくる。 お龍さんと近藤さんの会話も良かったなぁ。 龍馬を殺したから!! と、近藤さんを殺しに来る。この大河では犯人は新選組ではないし、逆に坂本さんを必要としていた近藤さんだから、お龍さんを励ますというか、慰めて、これからの道を諭す所も良かった。 先週の伊東さんとの話し合いを思い出しました。ここの近藤さんは甘いんだけれど、純粋な部分が好きなんです。とても純粋で真面目な近藤さんが好きだったりします。だからあれだけの隊士がついてきたのだと。 本当の近藤さんがどうだったかは解りません。でも、八木家の息子の日記にはニコニコと笑っていたと書かれてあるようですね。とても優しい人だったのではないだろうか…なーんて思うのです。私の勝手な妄想ですが、子供に慕われた人なのだから、あれだけの隊士がついてきたのだから、優しくて、そして志の高い人だったのだと思います。 時代遅れの、そして、負けてしまった人ではあるけれど、決して悪人ではなかったんですよね。それぞれ日本の行く末を案じていた人たちなんですよねぇ。 新選組側の話ばかり読んでいるからなのか、京都や江戸を焼いていった薩摩や長州の方が怖い印象があります。自分たちのやりたい事の為に、何もしていない人たちの街を焼き、殺していったのでは…と思う。 逆の立場の話を読んだらまた違った世界が解るんだろうけれど、今は読みたくないなぁ(苦笑) 読みたくないけれど、坂本さんの話は読みたいと思います。 江口さんが演じた坂本さんがとてもかっこよかったので。無邪気で、でも、とても日本の事を心配していて、戦争を嫌い、自由奔放に生きた人の物語を読みたいと思います。
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