とある雑誌のインタビューを読み、とても興味を持った監督さんです。 作品リストを見ましたが、私はどの作品も見た事がなく、原作のあるものも読んだ事がありませんでした。唯一「GO」の金城一紀さんの「レボリューションNO.3」のみ読んだ事があるといった感じですか。 原作のあるこの人の撮った映画も観てみたいのですが、彼の中にある原作のない映画をとても観たい気持ちになり、それをただひたすら待ち続けようか、それとも今までの作品で興味のある物をまず見てみる事にしようか、少し悩む所です。 正直原作のある映画はあまり観たいとは思えないのですが、この人のはちょっと面白そうなんです。文学が好きで、本を読み込むタイプの人のようなので、そういう人が作る映画はどんな作品になるんだろう。限られた時間の中でどういう表現をするのだろうか。考えるだけでワクワクするのです。失望するかもしれない。でも、観る価値のある作品が多いのではないか。 まず「GO」の原作を読み込んで、DVDをレンタルして観てみようかな。先に映画を観るのではなく、絶対に先に原作を読み込んでからにしたい。本を読むのが好きだからまず本でどういう話なのか、文字でどう伝えられている物語なのかを自分の中で無垢の状態で読みたいのです。映像を先に見てしまうと、文字を読んでいて映像が頭に浮かんでしまうのです。それは本に対して、作者に対して、ちょっと後ろめたい気持ちがあるからなのかもしれない。私が文字を楽しみたいというのは1番になるのだろうけれども。 あ、でも「世界の中心で、愛をさけぶ」は見たくない(爆笑) ベストセラーって… 嫌いなんです(ひねくれ者) 出ている役者さんたちは好きな人ばかりなんですが、どうしても売れている作品ってのがね… 私はあまり売れている作品との相性が良くないのですよ。それに、本屋であのタイトルを見た時に「パクリ?」と思ったのが強烈に残っていて、それもプラスされてブックランキングで1位になっているのを見て更に嫌悪感が募って行く(笑) だから、これだけは観ないだろうし、読まないだろうな。 余程この監督に嵌らなければ… うん、まずは別の作品から(笑)
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