2007年10月25日(木)
カレンダー手帳メモ
自分用メモ的日記。
来年も手帳は「ほぼ日手帳」なのですが もちろんいいところがいっぱいだからこそ、 5年も(!)使ってるんですけどね ダメだなーなところも、ちょっとあるのです。
・祝日の名前が、ページの真ん中にどーんと印刷してある ・すべてのページ下に「お言葉」が入ってる ・カラフルなのはいいけど、ペンの色によっては見づらくなる ・持ち歩くには重い。厚い。 ・バーティカルとして使うにはスペースが足らない
こんなかんじかな。 もちろんすべて「私にとって、ダメなとこ」なので 「そこがほぼ日らしくていいところなのに!」って人も多いんでしょうけど。
たとえば 「持ち歩いて、仕事の打ち合わせに行く。 仕事の話をしながら、人前で開いて書き込む」 こういうことには、向いてない。重くて遊び心ありすぎ。 何度も言いますが「私にとって」ですよー。
ということで、来年…というかすでに今年から スケジュールとメモなどの使用計画を立ててます。
左上から時計回りで 「ほぼ日手帳」「無印のポケット付きカレンダー」 「無印のマンスリー手帳」「マルマン50周年メモ」です。 「ほぼ日」と「カレンダー」は家に。 持ち歩くのは「無印手帳」と「メモ」。
「カレンダー」これ今年も使ってるんですが、便利。 領収書を投げ入れてあとで帳簿に。そしてこのまま保存。 「無印手帳」味もそっけもない手帳。薄くて軽い。人に見せても大丈夫。 「メモ」かわいい+方眼+ミシン目でぴーって切れる!
外出セットに書かれた内容を、家に帰ってから ほぼ日手帳に写したりメモを切り取って貼付けたり。 おお、我ながら完璧っぽいぞ。
がんばりましょう、来年から。 いやいや、今年から、今日から、今から。
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この日記についての説明↓ ■ぐるぐるぐりぐりとは、何ぞや。
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