ぐるぐるぐりぐり

2005年09月07日(水) 黒革な手帳



すでに終わってるはずだった仕事AとBが長引き
次の予定として組まれていたCと重なり
さらに新しい仕事Dが入り
とうとう前代未聞4本同時進行に。

おちつけー、おちつけーと
自分にいい聞かせつつ、スケジュール管理。



世の中ではそろそろ「来年の手帳」が出始めましたね。
去年今年と使っているほぼ日手帳も今日から発売。

書く書くといいつつ、書いてなかったなー。
2004黒革カバーで、2年使いつづけた感想。


しおりの先がとれちゃったので、怒った顔の鳥をつけてみた

○/一日一ページ文庫サイズなので、書くスペースがいっぱいある。
×/しかしその分、重い。かさ張る。持ち歩くのは(自分としては)無理。
×/持ち歩かないとポケットは使わない。

ということで、二年間ほとんど家に置きっぱなしになってしまったのです。
で、使い方もいつのまにか、スケジュール帳というよりは
その日にあったことを記録するノートのように。
予定と記録と、混ざっちゃって、見づらい…。

あと、打ち合わせなどで感じたんだけど
これは人前で広げることは無理だなーと。
内側のカラフルさと、ページごとのお言葉と。
相手はそんなとこ見てないかもしれないけど、自分が気にしてしまって
話に集中できない。

と、いろいろ考えた結果
来年のスケジュール管理の手帳は、別のを探すことにしました。
バーティカルで、きれいなデザインのがいいな。
記録手帳としてほぼ日を買うかは、検討中。


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