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- 2003年12月28日(日) 年忘れすぺしゃる。
と題しましてちと語りを入れようかと(?
今私はバイト行ってますです。 実は1時間歩いて通勤しとります笑。 往復で2時間ですよきつー(>_<) 2時間も歩いてりゃいろいろ考えてしまうわけですよー。 てことです(?
もう既に日が変わって29日です。 今日はおじいちゃんの命日だったりします。 人の死、自分の死。
「死」
死ぬってどゆことなんでしょね。 一時期ものすごい死にたいなぁと思ってました。 生きる意味が見つからなくて。 まぁこの辺の話は別の機会に。
本当にその人が死ぬ時ってのは他の人の記憶から いなくなる時だと私は思います。 たとえ肉体がなくなろうとも、記憶の中で生き続ける事が出来るのです。 そりゃ悲しいですよ。とてもね…。後悔もします。 でも思いが残れば悲しみにも心を許せるようになるものです(?
先日おばあちゃんの踊りの先生が亡くなりました。 その時おばあちゃんにその先生の生き様?ってのを聞いたんですよ。 やっぱ戦争を経験した人達ってのはタフだなぁーと思いました。 生きる重さってのを知ってるなぁと。 記憶に残る人ってのはすごいと思いました。
たくさんの人じゃなくてもいい。 ホントにわずかでもいいからその人の記憶に残る生き方をしたいなぁー と思った。
死ぬ時に「これやっときゃよかったー」って思わないように生きよう! 百年生きるのか明日死ぬのかわかんないからねぇ。 でもあたし生い先短そう…苦笑
私もいつかは死ぬんだよな。 なんか不思議。 実際いざ自分が死ぬときにそれを受け入れる事が出来るんだろうか。 まぁ死に方にもよるんだろうけど… 死んだらどうなるんだろね。天国とかホントにあるのかな。 でも日本人って神道とか宗教(仏教なのか?)とかごっちゃよね。 ってかそゆ意識がないよね。どうなのよ。みたいな。 まぁ私自身も無いんだけど^^;
あーなんかもっと書きたいけど明日も朝バイトなのらぁーー涙 またの機会に続きを。おやすー
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