フェスプリぷれい日記 その6 |
|
こんばんわ、思い切り日付詐欺ですいません(汗) フェスプリぷれい日記、一体何ヶ月ぶりなんだという感じなのですが せめて、どんなに遅くなっても、リョーマのだけは最後まで書かなくては!と思いまして・・・
久々のプレイ日記です。書き方忘れてるよ・・・絶対(笑)
8月29日の朝からです!無事に喫茶店のメニューも決まりました! が、いろいろと自分の意見を言ってしまったことにたいして落ち込む私・・・ けれど乾先輩、不二先輩、リョーマは優しく励ましてくれました。やっぱりこの子たち、超いい子!
お昼休み。いつものようにリョーマを探します!見つからなくても、探し出して見せます。
リョーマと会議室でお話してたんですが、途中手塚部長がきて(部長、タイミング悪いよ) リョーマとの話はほっぽって私が部長と話をしはじめちゃうんです。
私もリョーマとの話やめるなよ(カッ)(開眼)
部長との会話は学園祭に関する大事なことばかりだと思うからしょうがないけど、やっぱりせつない・・・。
部長と話をはじめると、面白くなさそうなリョーマ。でもまたそこが可愛いんです(笑) が、部長との話が終わるとリョーマはその場にいなくなってました;
いなくなったリョーマを探して、お昼に青学喫茶店で発見!
神崎「リョーマくん!」 リョーマ「・・・先輩。何の用っスか?」
明らかに不機嫌そうなリョーマ。
神崎「何の用じゃなくて!いきなりどっか行っちゃうから心配したのよ!」 リョーマ「心配?別に・・・心配してもらう必要ない」
神崎「リョーマくん・・・怒ってない?」 リョーマ「・・・別に怒ってない」
別にとかいいながら、あきらかに機嫌が悪いリョーマくん。 そのあと、「私の目を見て」という私にリョーマは思わず目をそらします。
でもそこでちょっと動揺するリョーマが可愛かった!(笑)そしてつい私はリョーマを子ども扱いしてしまい・・・
リョーマ「・・・先輩、子供扱いはやめて欲しいって言ったよね」
やっぱり1つ上って、中学生にしては大きいですよね・・・。
リョーマ「先輩だって人のこと、言えないっスよ」
どうゆうこと?と返す私。 そんな子どもっぽいことしたのか、私(ありすぎて逆にわからない/ぇ)
リョーマ「人の気持ち・・・考えないとこなんてほんと、子供。・・・オマケにニブいしね」
ぐはぁ!!(吐血)やばい!このセリフ!!!(落ち着け) そのリョーマの言葉に素直に謝る私。なんかいいね、ほんと青春だ、コレ(お前何歳だ)
中学生ってこんな感じだったっけ・・・中学なんてまだ4年前のことなのに! ・・・・・・・てか、もう4年も前なのか。そうなのか(沈)
リョーマ「先輩。別に先輩が悪い事をしたわけじゃない。気にしないでいい・・・俺もまだまだだね。それじゃ」 神崎「あ・・・。でもまぁ、機嫌は直してくれたみたいだし・・・良かったかな」
とまぁ、リョーマのやきもちからはじまったケンカ?は終わるわけですが こうゆうの、いいなぁって思った。リョーマのヒロインに対しての気持ちがわかるのって、すごくいい。 ヒロインはもちろん気づいてないけど、まだ好きではないかもしれないけど、気になってもらってるんだ、って。
ずっと夢だった。ゲームだからもちろん夢にはかわりないんだけど。 ちょっと、一歩だけ、ほんとにあった出来事なような気がして。すごく、嬉しいです。
・・・ゲームにここまで思ってしまう私は、相当やばいんでしょうか(汗)
はい!では気を取り直してゲームの続きです! 夕方、リョーマを発見!話しかけようとしたら、なんとリョーマから話しかけてきてくれました・・・!
リョーマ「先輩、ちょっと話があるんだけど。先輩は・・・学園祭が終わったらどうするつもり?」 神崎「んー・・・今は考えてない。学園祭を成功させる事しか頭にないから」
そんな私の言葉に、どこか寂しそうなリョーマ。 会えなくなるのが寂しいなら、寂しいってはっきり言えばいいのに!(コラ)
神崎「何かあるの?リョーマくん」 リョーマ「別に・・・聞いてみただけ」
神崎「あれ?もしかして私に会えなくなるんで寂しいとか」
私、よく言ったーーーーーーーーーー!!(笑)
リョーマ「な・・・そんなわけないじゃん。・・・それじゃ」
明らかに動揺するリョーマ。可愛すぎます。 普段は生意気な口きいて、ズバズバ物事いうくせに、こうゆう時は本当に可愛いです(褒めてます/笑)
神崎「今のは・・・照れてるのかただぶっきらぼうなのか・・・どっちだろう?」
照れてるんだよ(きっぱり)笑。
・・・とまぁ、今日はこんなとこで。久々にフェスプリのこと思い出して、萌えました(笑) 今回はやきもちリョーマがツボでした、いや、ホントに。
夏休み中には、頑張ってプレイ日記を終わらせたいと思います・・・! |
2006年08月03日(木) |
|
|