| R&Dぷれい日記その6 |
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こんばんわ、ひかるです。 まずはじめに、メリークリスマス!
なんだか私は、昨日で燃え尽きた感じです(…)
今日は初の郵便局のバイトでした! さっそく同じ班のこと仲良くなることができました!(よかった)
そして帰りにYちゃんと一緒にかラオケに行ってきました。
ちなみに私が歌ったのは
・アゲハ蝶 ・GO!!! ・さくらんぼ ・タッチ ・アポロ ・かたちあるもの ・Yellow Yellow Happy ・NEVER END ・Fantasista
・・・多分このくらい。 個人的にはポルノグラフティの曲が歌いやすいです。 Yellow Yellow Happyとかはかなり苦労しました(…)
で、NEVER ENDなんですけどねリョーマの曲の(笑)
ちょっとためしにいれてみたんですよ。 結構あっさりした反応でした。
・・・どうとっていいんだ、Yちゃん!!(汗)
多分私がNEVER ENDを歌ったことは、すっかり忘れてると思いますけど(笑)
では、久々のR&Dプレイ日記を書いていきたいと思います! 3月6日の朝、私は目を覚まします。
ひかる「・・・ゆ、夢だったんだ!リョーマくんとあんなことになっちゃうなんて・・・。ひょっとして、無意識の願望が夢に出て来たとか・・・?」
多分、その通りだと思うよ(笑)
そしてリョーマと一緒に練習です。相変わらずリョーマはまだきてません。 やっとリョーマがきました。すると・・・
ひかる「(・・・なんか照れちゃうよ)」 リョーマ「・・・顔、赤いけど大丈夫?」
あんな夢を見た私がいけないだけだけどね(笑)
朝ご飯は女の子たちで作ることに。 このときのためにバッチリ料理の練習・・・してませんから!(だめじゃん)
リョーマは一番はじめにクリアしたキャラで まだ攻略本とかも何も持ってない状態だったんで、こんなハプニングがあると思わなかったんですよね。
リョーマがくるのかなと思ったら、つまみ食いにきたのはキヨでした。
キヨ「・・・まぁ、中学生なら女子でも料理の腕前はこのくらいだよね」 ひかる「・・・一応、食べられるレベルかぁ」
次からはいつもバッチリになりましたけどね!(笑)
それから練習をして、お昼寝をしました。 壇くんに頼まれて、あっくんにタオルとスケジュール帳を渡す。
あっくん「でもあいつ・・・なんで自分でこねぇんだ?」
そこで隠れている壇くんを発見。 壇くんの言い分はこうです。
壇くん「神崎さんが届けたら亜久津先輩喜ぶかなって。だって2人共両思いみたいだったから」 あっくん「余計なお節介してんじゃねぇよ!」
とか言いつつ、顔を赤くしてるあっくんが可愛いです(笑)
あっくん「お前こそ、こいつのこと気になってんじゃねぇのか?」 壇くん「ダダダダーン!そ、そんなことないです。違いますです!」
そんなところにキヨが登場。ますます話がややこしくなります。
壇くん「それから、彼女は渡しません!」 キヨ「やっと素直になったね、壇くん。俺もゆずらないけどね」
あっくん「だれがあいつをテメェにやるって言ったよ」 ひかる「な、なんの冗談なの、これ?私がこんなにモテるなんて、あるワケないよ!」
・・・と、ここで目を覚ますわけなんですが ものすごく都合の良い夢を見てる私がすごいと思います(笑)
そして本日の練習試合。相手はサエさんとダビデでした。 これも勝利!すると私がこんなことをリョーマにききました。
ひかる「私って、リョーマくんのベストパートナーでしょ?」
何 を き い て る ん だ 、私 は ・ ・ ・ ! ! (笑)
リョーマ「いや・・・まだまだだね」 ひかる「ええー!?」
ここでうん、とか言ったら私はリョーマじゃないと思うよ(笑)
練習試合も無事に終わって、合宿所内。
リョーマ「ああ、ここにいたんだ神崎。ちょっといい?どうせヒマでしょ?」 ひかる「どうせヒマとは失礼ね!・・・ヒマなんだけどね」
リョーマ「じゃあ行くよ」
リョーマと一緒に外へ。 どうやら家族へのおみやげを買うらしいです。
リョーマ「お土産帰らないとバカ親父がうるさいから、選ぶの手伝ってよ」
お土産も無事選び終わって
リョーマ「まだ時間あるでしょ。少し休んで行くよ」 ひかる「えっ?!リョーマくんおごってくれるの?」
リョーマ「・・・別にいいけど」 ひかる「やったぁ!行く行く〜っ!」
てなわけで、またハートのイスの喫茶店へ。 てか、まさかリョーマがおごってくれるとは思わなかった(笑)
リョーマ「・・・そんなに食べるんだ?そんなに甘い物ばっかりよく食べれるね。・・・ま、いいけど」
ひかる「いや〜、それにしてもこれで合宿も終わりだね。どうだった?」 リョーマ「色んなテニスを倒せたし、まぁ、楽しかったかな」
そんなに色んなテニスを倒しちゃったんですか(笑)
リョーマ「それに・・・普段見慣れた相手でも、環境が変わると新しい発見があったりするしね」 ひかる「あ、それは確かに」
私のことじゃないのね(だって納得してるし)(…)
リョーマ「普段は同じ部活で当たり前のように見てたはずなのに、合宿にきて、練習してる姿みたり・・・普段も同じ家で暮らしてるのに、合宿先のファミレスで2人になったり。そうすると前より見直したり、ちょっといいかなって思ったりすることあるよね」 ひかる「えっ!?そ、それって・・・」
リョーマ「さぁ?ほら、いつあでも食べてないで、さっさと帰るよ」 ひかる「う、うん」
リョーマが照れてる!ほんとに可愛い・・・v
外にでても、ひかるはさっきリョーマが言ったセリフが気になるようです(そりゃそうだ/笑)
リョーマ「さ、行くよ」 ひかる「ねぇねぇ、リョーマくん。さっきの話ってもしかして・・・」
リョーマ「なに?」 ひかる「もしかして私のことだったりする?」
そんな、私心の準備できてないよ!(何の準備だ)
リョーマ「・・・バッカじゃないの?」 ひかる「そ、そうだよね!私のワケないよね!私ったらなにタワケたこと言ってんだろ?あはは!」
リョーマ「まったく・・・ホントにバカだね。・・・・・・・ま、いいか」 ひかる「ん、なに?リョーマくん?」
リョーマ「いや・・・まだまだだね。お互いに」
またリョーマが照れてる・・・!
可愛くてしかたないんですが、どうしたらいいですか?(きくな)
夜部屋にいると、リョーマから携帯に電話がかかってきました。
ひかる「はい、神崎です。リョーマくん、どうしたの?わざわざ電話なんて」 リョーマ「話があるんだけど、・・・ちょっといい?」
ひかる「別にいいよ」 リョーマ「・・・直接話がしたいんだよね。裏庭まで来てくれる?」
き た ! 告 白 か ? (笑)
リョーマ「悪いね、呼び出したりして」 ひかる「別にいいけど。あの・・・ひょっとして明日のこと?」
リョーマ「そう。明日の試合なんだけどさ。ミクスドででようと思って」 ひかる「ええっ、ミクスドに!?リョーマくんシングルスじゃないの?」
散々ミクスドのダブルスパートナーとして誘ってたくせに(笑)
リョーマ「・・・あぁ」 ひかる「で、誰と組んで出るの?那美ちゃん?」
この子、鈍感すぎるよ・・・!!
リョーマ「神崎」 ひかる「わ、私!?き、きいてないよっ?」
そりゃぁ、今きいたからね(笑)
リョーマ「だから、今話してるじゃん」
私、たまにリョーマとも同じことを思う時があるんですが・・・(笑)
ひかる「え、えっと・・・」
そこで迷うな、私!!!(必死)
リョーマ「ダメ?」
このダメ?が、ため息がでちゃうくらい可愛くてたまりませんでした。
ひかる「そ、そうじゃないけど。でも、私なんかがリョーマくんと組んでも足手まといになるし」 リョーマ「そんなことないと思うけど?」
ひかる「那美ちゃんとか、もっと上手い人はいるでしょ。なんで私なの?」 リョーマ「神崎とテニスがしたい。・・・それだけ」
また赤くなってるよ、リョーマ・・・!!!
リョーマ「神崎と一緒だと、なんだかわからないけど、普段以上の力がだせるから。だから・・・俺の隣りにいて、一番近くで俺のプレイを見てよ」 ひかる「リョーマくん・・・。そこまで言われたら断れないよ。明日は・・・よろしくね」
断るつもりなんて、最初から欠片もないからね(笑)
リョーマ「そう。・・・じゃあ、よろしく」 ひかる「うん!リョーマくんと組むんだから負けられないよね!」
リョーマ「当然。明日は勝ちに行くから」 ひかる「うん!目指すは優勝のみ、だよね!」
てなわけで、選抜大会ではリョーマとペアを組むことになりました!(作戦通りなんだけどね)
夢はかわむら寿司にいて、桃ちゃんにおごってもらう夢でした。 で、なぜか樺地も。
桃ちゃん「やめてくれ、タカさん!これ以上、寿司を握ったら腕がぶっ壊れちまう・・・!」
お寿司もたくさん握ったら、腕が壊れちゃうんでしょうかね?(笑) 無事にタカさんは樺地に勝ちました(笑)
拍手レスは26日の日記で! 遅くなってすみません・・・(汗) 「かわいいモンはかわいいんだよ」って、きいてるこっちが恥かしかったです(笑) |
| 2004年12月25日(土) |
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