先日学校の学食で鍋が出ていたので、迷わずチゲを食べた。美味かった。やったー。寒いときには辛いものに限るですね(日本語変?)。まさしくキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! って感じ。
あまりに感動したのでこっちにも採録。そんなんばっかしやな。でもさるさるはてめえの携帯からは読めないので。
いわさきちひろ曰く 「人はよく若かったときのことを、とくに女の人は娘ざかりの美しかったころのことを何にもましていい時であったように語ります。けれど私は自分をふりかえってみて、娘時代がよかったとはどうしても思えないのです。…(中略)…生活をささえている両親の苦労はさほどわからず、なんでも単純に考え、簡単に処理し、人に失礼をしても気付かず、何事にも付和雷同をしていました。思えばなさけなくもあさはかな若き日々でありました。…(中略)…若かったころ、楽しく遊んでいながら、ふと空しさが風のように心をよぎっていくことがありました。親からちゃんと愛されているのに、親たちの小さな欠点が見えてゆるせなかったこともありました。」
いわさきちひろは偉大だ。とあらためて感じると共に、すっとこういう引用ができる人はすごいと感じた。このひと、学校では結構のほほんとしているのだが。
来週からはとうとう病院での生活が始まる。もっと忙しくなるのかな。 ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
|