独り言は心の叫び・・・
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2007年01月31日(水) 信じてもらえない辛さ悲しさ・・・

俺を信じてないなら聞いてくんなよ!

それは俺の親父。

あまり親父とは会話しないのだが、時々、PCやその他の事を聞いてくる。

「これはこうだよ」「ネット上に書いてあったよ」と教えても、
何かと反論してきて、結局、『後で電話で聞いてみるわ』と、
カスタマーセンターやPCに詳しい姉の旦那に電話をする。

だったら初めから電話で聞きゃー良いじゃねーか。
何で俺に聞くんだよ?

俺の回答に納得できないなら別にそれで良いよ。
それで終われば良いのに、何で『後で電話で聞いてみるわ』とか俺の前で言うのさ?
そんな事言わずに、後で俺の居ない所で電話で聞きゃー良いものをさ。

1回や2回の事なら我慢できるよ。でも幾度となくよ?
プライドが傷付くわ・・・。


信じてもらえない辛さ悲しさ。それが家族だと尚更にね。

別に「全てを信じてくれ」とは言わないよ。
大事な事(人生を左右する事)はどうぞ疑ってください。

だけど、何も信じてくれないのは俺の成長を止めてるよ。
信用されてそれに応えて人は成長するんじゃないの?
いつまでも子供扱いしてたら成長しないだろーが。


親が子供をダメにする。
信じてもらえない今の子供は非行に走ったり、心を病んだり。

「うちは子供を信用してますから」
なんて言う親も居るけど、それは嘘。
そんな事言う親に限って子供は非行に走ってるような。心が病んでいるような。
それは信用しているんじゃ無くて関わりたくないだけ。
関わりたくないから「信用」なんて言葉使って自分を正当化させてるだけだよ。

子供は気付いています。
信用では無く、本当は関わりたくないと思われている事を・・・。


・・・まぁ難しいけどね。信用と疑いを両立させる教育って。


・・・ってか、俺の話だったはずが、何で最後はメッセージになってんだよ?(汗)


杉 |MAIL

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