SMGB日記帳。...西恩寺れたす

 

 

過去の好きゲー その2 - 2002年11月26日(火)

…の前に、8th解禁曲話をば。
Celebrate Nite!DDR曲の移植でしょうか?凄く…ツボ〜
流石で御座います、このびちっとハマるユーロビートな曲調ーLAB〜
そしてxenon〜。これまた、ぐはァv
微妙に合わない気持悪いテンポを取りながらも7keyなんとかクリア
ジャンルも(わからないながらにも…)素敵な雰囲気で、これからも頑張りたいです、ゼノン〜
桜(Light)、最後の階段で危ない橋を渡る
相変わらず階段は苦手で御座いますな…要練習。

無謀にもいきなりダブルとかやってみちゃう自分が居ました(笑)
手が、キーの位置を認識してくれません…ことごとくキーの無い部分、叩いてるんですけど…うわぁん
なんか悔しかったので、4,5回やってようやくLight14 AS付きのDYNAMITE RAVE越さしました
ダブルに進む前にやる事あるだろうに…スンマセン、もうしません

過去の好きゲー、その2。
'89に任天堂より発売された「MOTHER」
糸井氏原作の、ちょっと変わったRPG。機種はファミコン。
友達の薦めでプレイしたのですが、これがハマるハマる。
「エンディングまで、泣くんじゃない」
のキャッチフレーズは今でも忘れられません。
RPGと言えばドラクエ、な時代でしたが、自分にとってはドラクエよりも影響を受けた、今までもこれからも一番のRPGです。
ファンタジックなアイテムではなく、ハンバーガーやソフトドリンクなんかで体力を回復する。
主人公は喘息持ちで、たまに発作をおこしてしまったりして、喘息スプレーで治してあげないと闘えなくなってしまう。
敵の出るフィールド→街中への移動も画面の切り替わりは無く、街へ近づいて行くにつれ建物が増えていく、なんとも自然な演出振りには本当に感動でした。
絵柄もほんわりとした感じで癒し系で。可愛くて大好きです。
そして、このRPGの最大の特徴が「誰も死なない」でした。
行く手を阻む敵でも殺す事が無く、我に返ったとか追い払ったとか。
全体に優しさをちりばめた、本当の意味で心に響くRPG。
その優しさは、ラスボスにすらも…(以下伏せ。)
演出は音楽にもおよび、説明書に「このゲームはちょっと音量を大きめにしてプレイしてね」なんて文章があったりするほどでした。

あぁ、思い起こせば思い起こすほどに…
やりたい…(笑)
リメイク…しないかなァ…リメイクブームですし。ねぇ…?


-



 

 

 

 

日記表紙
過去日記  未来日記

 Home