| 2003年07月19日(土) | 未来のプロポーズ |
ハイ☆ コンニチハ☆
浮気者の「友」でゴザイマス☆
相方サンがいるにもかかわらず、他の男にフラフラと。
浮気性なのでございましょう。（汗）
ピンク色の糸の彼と会って、夕飯を食べました。
もうスグで移動で地元を離れてしまうから
その前に、話をしたかったの。
これからの仕事の話。
別れてしまった彼女の話。
たくさん話を聞きました。
あたしの話は肉離れの話。（笑）
あっ！という間に時間がたっちゃって帰る時間に。
帰り、駅まで歩いて帰った。
駅について、駅前で少しだけ立ち話。
メールで話していた「結婚」の話。
まだ先の話になるだろうけど、あたしと一緒にいたいというあなた。
まだ先の話だから、それまでの間に結婚を考えないで
他の人と付き合うかもしれないという話。
だけど、将来はあたしと一緒にいたいと言う。
なんで、それほどまでに「あたし」がいいのだろう？
なんて考えたけど、あたしには答えなどわかるはずもなく
聞いても答えが出ない事は、わかっていた。
予想としては、あたしを中途半端に知っているから？
途中で離れていってしまったモノだから
良い理想だけが残ってるんじゃないのかな･･･。
あたしにも、そんな感情があるし。
もっと、あなたのことが知りたいとも思う。
今は、彼の人生がスタートしたばっかで
自分で精一杯だから、余裕ができたら迎えにくるのだろう。
だから「未来のプロポーズ」
本当は、自信を持って言いたいけど言えない。
あなたは、そう言っていた。
だから、待ってて欲しいと。
あたしは「ワカラナイ」と伝えた。
まだ未来の話だから。
この先、どうなるかワカラナイ。
相方サンとの結婚も考えているよ。
結婚と恋愛は違うから･･･。
結婚を考える人は、たくさんいるの。
あなたも、あなたも･･･。
今は、相方サンとの「恋愛」を大切にするべきなのにね。
あたしは「浮気者」なのでしょう。
