| 2003年07月08日(火) | ピンク色の糸 |
世の中には 『赤い糸』 の話がある。
『小指が赤い糸で結ばれている』なんていう話。
それが 『運命の人』
あなたは、あたしにとって 『ピンク色の糸』
きっと小指に「ピンク色の糸」が結ばれているんだよ。
『運命の人』ではないけど『運命の人』
結ばれる運命ではないけど、運命で結ばれている人。
何かしら「縁」があるんだよ。 きっと。
なんかを感じ取れるんだよ。 きっと。
ちょっと色を間違っちゃったンだろうね？（笑）
だから、なんか違うけど惹かれ逢うんだよ。 きっと。
あたしは、あなたとの「ピンク色の関係」が 大好きだよ♥
他の色の糸も、たくさんありそうだね♪（笑）
朝起きたら携帯を握り締めていた。
夜中にメールが来たようだ。
めったにメールが来ないカレからのメール。
最近、元気かなァなんて考えていた。
考えていたらメールが来た。
なんか嬉しかった。
送ってきた理由は、寂しくなったから。
送られてきた内容は、転勤先がもうすぐ決まる不安と
彼女と別れてしまった報告。
久しぶりのメールに嬉しくなって、早朝にメールを返した。
「ちょうど、あなたのことを考えてた今日この頃だったの。
メールがくるなんて運命だわ♥（なんちって・笑）」
ちょっとふざけたメール。
だけど、ちょっと本気のメール。
仕事が終わるとメールが来てた。
「そっか〜。 偶然だね（＾口＾）
運命とか言われると、冗談かもしれないが、
今の俺は本気にしちまいますよ（｀へ´）♥♥」
なんて、言ってたけど あたしは半分本気☆
『ピンク色の糸』の相手だもんね♪（笑）
あなたに、返信を送ろう。
そして『ピンク色の糸』の話をするんだ！（笑）
