☆★☆ たぬきの嫁 ☆★☆

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2002年09月02日(月) 睡魔と電話とメール


日曜日、バスケのクラブチームの飲み会だった。
飲んだ帰りに相方サンに電話をしたかった・・・。
だけど、時間がなくって電話ができなかった・・・。

スゴイ電話したいまま、寝た・・・・。
夜中、寝つきが悪くて目を覚ました。


起きた時点で、あたしは 座っていた。


寝たまま座ってた!!



チョット魘されながら寝てたみたいだ・・・。
嫌な汗を少しだけかいていた・・・。

また、夜中に目を覚ました・・・。
目を覚ましてから1〜2分後、地震がきた!!

目を覚ましてから、地震がきた!!
地震で目を覚ましたんじゃなくって!!


地震予知!?(勘違い)



そんなわけで、眠りが浅かった・・・。
相方サンに電話したかった・・・。

助けて欲しかった・・・。



だけど・・・
だけど・・・

夜中にそんなことできるわけないので・・・


朝起きてから電話した。
ほんのチョットの電話・・・。


理由は 『どうしても声が聞きたくって・・・。』

相方サンは 『あ・あぁ・・・。』 ってチョット嬉しそうだった。



今日の仕事は、早く終わってスグに帰れた。
相方サンは、まだまだ仕事・・・。

メールを入れた。

相方サンから、メールの返事が帰って来たのは夜10時???
あたしが風呂に入った後に、相方サンが眠る前に電話したいと言った。

返事は『OK』
10時半ゴロに電話があった。
話した時間は10分くらい・・・。

あたし達にとっては、なが〜い時間♪
相方サンは眠いのに頑張ってくれた!!

電話しながら、スキスキオーラをだしてた「あたし」だけど
コトバにしては「あたし」から言わなかった・・・。
「相方サン」からも言われなかった・・・。


チョット寂しいまま電話も終了。
恥ずかしかったコトバを飲み込んで眠ろうとした。

だけど・・・
生まれ変わった相方サン(笑)

寝ただろうと思ってたら、メールが一通届きました。
相手は相方サン♪

めったにない、睡魔に勝ってメールを作る相方サン・・・。
電話でもあんなに眠そうだったのに・・・。


メールには、成長した相方サンからのコトバがありました。
あたしは、我慢してた涙がこぼれました。
チョット感動♪

あたしも、負けじに恥ずかしかったコトバを文章にしました。
相方サンには、この気持ちが伝わったかな???


・・・・眠いのに、メールを作ってくれた相方サン。

ホントにアリガトウ☆






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・・・・・号泣。(ボロボロボロ)


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