| 2002年06月06日(木) | 残業。 |
ココ最近、残業が多い相方サン･･･。
夜遅くまで、仕事をしているみたい･･･。
だけど、朝も早いから疲れが溜まる一方･･･。
休む暇はない･･･。
６時１５分に起きて、７時に家をでる。
７時半くらいに会社に着いて、８時くらいに準備をしてる？
９時くらいには仕事を開始してる？
････あんまり詳しいことは知らないけど、朝は早い。
いつもは、夜の６時くらいに仕事が終わるらしいけど
仕事の量や期限によっては、残業がある。
ココ最近は、残業が多くて夜１０時過ぎまで仕事をしているらしい。
ちなみに、今日は夜１１時に仕事が終わったみたいだ。
あたしは、１０時半ごろにメールを送った。
【残業？】
今日もお仕事だったん？
それとも、おねむだったかな？
オヤスミが言いたかったのヨ！
オヤスミ☆
ダ〜リン☆
もう寝ちゃってたらゴメンね？
反応が返ってきたのが、夜の１１の電話。
相方サンからの着信音。
あたしは、電話に飛びついた。
電話の向こうから聞こえてくる相方サンの声に耳を澄ました。
それは、とても疲れた声だった･･･。
今、仕事が終わったって言っていた。
車に乗っているような音がした。
あまりに疲れきっている声･･･。
あたしは心配でしかたなかった･･･。
疲れている相方サンの声を聞いていたら
あたしは泣いていた･･･。
相方サンが、あまりにも可哀想だから･･･。
仕事だから仕方ないのも確か･･･。
だけど･･･。
あたしは、泣いていた。
頑張ってね･･･無理しないでね･･･としか言えない、あたし。
泣きながら必死に励ましていた。
残業･･･。
相方サンを疲れさすこと･･･。
朝も早いのに･･･夜遅くまで･･･。
大丈夫だよ、と相方サンはあたしに言ってくれる。
あたしは、少し落ち着く。
気をつけて帰ってね。
しっかり休んで、明日も頑張ってね。
それだけが、あたしの応援。。。
あたしにできること。。。
明日は、朝も早い。
５時半起きだそうだ。
体を壊さないか心配だ。
疲れが溜まっちゃうんじゃないかって心配だ。
相方サンの声を聞けて、あたしは幸せだった。
相方サンから電話があって、あたしは幸せだった。
その後に、メールを送った。
ソノ後に、メールが帰ってきた。
ソノ、メールには、嬉しいことが書かれてあった。
声ききたかった。
ありがと。
これでゆっくり休めるよ。
ゆっくりでもないか･･･。
あなたの『声がききたかった。』のセリフ。
あたしは、スゴクうれしいです。
スゴク相方サンがスキ･･･。
スゴク相方サンが愛しい･･･。
