☆★☆ たぬきの嫁 ☆★☆
11月26日くらいから、本を読んでいる・・・・。
マンガではなく、ちゃんとした小説・・・・。
今、人気沸騰中の小説・・・・。
冷静と情熱のあいだ
今日、読み終わりました・・・・。
2冊とも♪
めちゃめちゃ楽しい♪
すんごいドキドキした♪
読んでて止まらなくなってしまった。
アタイってば、実は『本の虫』だったのね?
って思ってしまった。
(↑:本の虫=小説のなかででてくる「あおい」のこと。本を読むのが好きな人。)
いいねぇ〜♪
『本』って・・・・・。(しみじみ・・・。)
アタイの意見としては・・・・。
映画より『本』を、オススメします♥
だって、映画だと「あおいが長い瞬きをした。」という動作をしたとしても それに気がつかないだろう・・・。
しかし、小説だと「あおいが長い瞬きをした。」と言う動作に
『こんな深い意味』が込められていたんだ!!と気づけるだろう。
それに、自分で何度も読み返せる。
自分で場面を想像ができる。
自分がその主人公に感情移入ができる。
自分で主人公の動作がマネできる。
だんだん読んでいくうちに、自分が主人公の気分になってきて 「不安」になったり「楽しく」なったり「幸せに」なったりした。
『男(順正)版』と『女(あおい)版』があって、2人の立場から書かれてる。
アタイは『男版(青色の表紙)』から読んだのだが・・・・・・。
スゴク良いっっ♥
めちゃ、ジーンとくる。
次にみた『女版(赤色の表紙)』も、スゴクいい・・・・。
切なくなる・・・・。
そして、読み終わったとたん。
『相方サンの声が聞きたい!!』
『アタイの名前を読んで欲しい!!』
と、思った。
スグに電話した。
・・・・・・・・・・・しかし、でない。
何回もかけるが、でない・・・・・・。
こんなに、声が聞きたいのに・・・・・。
こんなに、相方サンが愛しいのに・・・・・。
風呂に入った・・・・。
でてから、電話を見ると「着信あり」になっていた。
もちろん相方サンからだった・・・・。
スグに電話した。
相方:『もしもし? どうしたん?』
相方サンの声・・・・・・。
涙がでてきた・・・・・。
嬉しくって・・・・・・。
たわいもない話をした後に、お願いをした。
友:『ねぇ? 名前を呼んで? お願い・・・。』
相方サンは、恥ずかしそうに「ボソッ」と呼んでくれた。
スゴク嬉しかった♥
また泣いてしまった・・・・。(苦笑)
また、恋しくなった・・・・・・。
はやく会いたい・・・・。
今すぐ会いたい・・・・。
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