☆★☆ たぬきの嫁 ☆★☆

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2001年08月31日(金) 久しぶりに・・・。(w のはずが・・・。

【30→31日の夜中の気持ち】

くふぅ〜♪(含み笑い) (w
むふふふん♪ (w  
↑だって笑みがもれちゃうよぉ〜・・・。(w

今日の夜から、相方は地元のバスケの人たちと福島県に行ってしまわれる・・・・。
なので昨日、でずに〜らんど☆から帰ってきてから電話した♪

電話でいろいろ話してるうちに話題がなくなり沈黙気味・・・。
なんか話題ないの?って聞いたら。

相方:『なんかホテル行きたくねぇ?』 って言ってきた・・・・。

鼻血→ ゞ(/// ε ///) ぶっしゃぁ〜!!(笑)

なにをいきなり・・・・・。(焦・焦っ/汗)

相方:『あ!ゴメン・・・。変な意味じゃなくて久しぶりになぁ・・・。って!』

友の心の中:”十分ヘンな意味が含まれてマス・・・・。(笑)”

しかし、甘い誘惑に負けるおいら・・・・。(笑)

友:『行きたい!って思ってました。行こう!』

おいらってば、相方よりはっきりしてる、堂々としてる・・・・。(苦笑)
なんでこんなに勢いよく言ってるんだろう?(笑)
(/// x ///) ←今更、テレ・・・・。

つ〜ことで、今日は相方と久しぶりのホテルです。
しかも、初の『休憩タイム』・・・・。

どうなることやら・・・・・。(w

つ〜か、こんな日記恥ずかしいっすねぇ〜・・・。(テレ///)

きっと、皆さん、”やっちまいやがった。”とか思うんですかねぇ〜?
いやはや、ハズかしい・・・・・。

【今日の朝からの気持ち】

朝、7時20分に相方からの電話で起きた♪

”朝から電話で起きれる♪”なぁんて幸せをかみしめ電話にでました。
しかし、そこには地獄へ直滑降の電話内容が・・・・。

相方:『おはよう。』
友:『おはよう♪(気分るんるん)』
相方:『あのさぁ、雨がスゴク降ってて今日、行けなくなった。』
友:『・・・・・・・・・・。(絶句)』
友:”あなた、今なんて言いました?(愕然)”
相方:『もしもし?そっちは降ってるの?』
友:『・・・・・・・ふ・降ってない。全然・・・・・。(確認して)』
相方:『そっか。ごめんね。』
友:『・・・・・・・・・・。(絶句)』

説明:(相方の家は田舎のため、車がないと駅にいくのがつらい。
    原付でだと、雨の日はつらい。歩きはもっとつらい。
    きっと車は親が乗るからこの日は使えなかったのだろう。)

その後、今後の予定をお互い話、6日に私の学校がなかったら
今日みたいにホテルの休憩に行こうと誘われた。

”っばっかじゃないの?”
”なんで6日にホテルだけなの?”
”あたいの体だけ欲しいのかい?”
”そんなんじゃ、抱かれたくないよ!”

そんな気持ちがもんもんと・・・・・。
その返事も曖昧にしてごまかした。

捨て台詞(?)として、
『私は平気だよ!あんたがあんまり寂しがるなよ!』
『また「いつか」会えるよ。』
などと言って電話を切った。

その後、お詫びのメールもないので、
『せめて、アフターケアのメールくらい下さい』
と催促すると、『今作ってたところです』と返って来た。

しばらく、メールでケンカっぽくなってきたので寝た。

起きて、『まだ怒ってる?』とメールを送る。
しかし、返ってこない。

『怒ってないよ。ちょっと切ないけど。』と返事がきたのは
ずいぶん時間が経ってからのことである。

相方が福島県に旅立つ頃、泣きじゃくる私・・・。

メールで困らすメールを送る。
『私のことどれくらい好き?』

聞きたかった。

返ってきた答えは『まえに言ったときと気持ちは変わってないよ。』

もう一度、過去のメールを見直す。
涙が止まらなくなり、声をだし、泣いた・・・・。

メールに
『あなたの気持ちはスゴク嬉しのに、私の気持ちはどっかに消えちゃってる。
 探しに行かないと・・・。
 届くところにあるはずなのに届かない・・・。』
と、送った。

もう、つらい・・・・・。
会いたいのに会えない。

”もう、疲れた・・・・・。別れたい・・・・・。”

本気で考えてた。

あまりの顔に(笑顔がない・表情がない)親が心配した。
誰かに相談しなさい。話したほうがすっきりするから。
と、言われ友達に電話。

泣きじゃくりながら話した。
友達は聞いてくれた。
そして、話してくれた。

一時間後。相方にメールを送った。
『私・・・。
 一時間ほど放浪の旅をしてました。
 行方不明中の気持ちを発見。
 無事に保護しました・・・。』

その後、メールで返事はない。
きっとバスケの人たちと遊んでるんだなぁ〜・・・・。


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