サボテンは歌う。

2005年07月31日(日) 皇帝ペンギン、そしてお買い物へ。

皇帝ペンギン。

話題作満載のこの夏の映画の中で、私が一番見たかった映画がこれ。
私のPCの壁紙はこの映画のオフィシャルサイトからダウンロードしたものだし。

いやあ、期待以上の映画でした。
あんなにかわいいペンギンがあれほど過酷な生活をしているなんて知らなかった。
まずは海から産卵の場所まで1ヶ月かけて旅をする。
産卵後、オスが卵を温めている間にメスはいったん海に戻るので、卵をオスに渡さなくてはならない。
けれども、氷点下の世界で手のないペンギンたちが卵の受け渡しをするのも簡単なことではないのだ。
受け渡しに失敗して卵があっというまに凍り付いて割れてしまった時のペンギン・・・。
表情はないはずなのに悲しそうだった。

無事に卵の受け渡しを完了したオスはメスが食事をして帰ってくるまで約2ヶ月間じっと卵を抱えたまま。
この間オスは全く食事ができないんだって!

2ヶ月後メスが戻る頃には雛が誕生している。
オスは雛をメスに託してやっと海に戻る。
3ヶ月近く食事をしていないオスはこの旅の途中で命を落とすことが多いらしい。
そのせいでペンギンはオスの数がメスより少なく、交尾の時にはメス同士がオスを争って戦うとのこと。
普通の動物の世界とは逆だよね。


でもこんなに過酷な生活を送っているのに、何となくペンギンたちの姿はコミカル。
一生懸命旅してる途中、コテって転げたり。
ああ、本当に愛らしい。

こんな映画を撮るのってきっとすごく大変だったんだろうと思う。
でもこの映画を作ってくれてよかった。DVDが出たら絶対買いますよ!


それはさておき、映画を見た後はお買い物。

まずは映画館の側のタリーズコーヒーに入ったら、水出しアイスコーヒーのコーヒーメーカーがあったので衝動的に買ってみた。
そして、映画館の駐車場が満車で停められなかったので車を停めておいたショッピングセンターですごく素敵なキャリーケースを発見。
外側が麻張りでキャメルの革のバンドがついてるやつ。
沖縄旅行の時に、やっぱり旅行にはキャリーケースがあった方がいいなと思っていたこともあって購入。
セール中でかなり安く買えた。


そして、久々にイクスピアリへレッツラゴー。
今回は風呂の脱衣場に置くための小さな扇風機と日傘、そして土曜日の花火大会に持って行くためのサンドイッチの材料がお目当て。
扇風機は欲しかったものより大きいものしかなくて買うことを断念。
でも日傘は散々探した末、最後の最後に入ったお店で安い上にいい感じのものがみつかった。
それから、ガラス細工のお店で前々から探していた、とんぼ玉をかんざしにするためのキットを見つけた。
これで花火の前にかんざしが作れそう。
サンドイッチの材料には、ベーグルとおいしそうなハムとチーズをゲット。


夜ご飯はイクスピアリの中で京料理を食べました。
うーむ、かなり盛りだくさんの1日でした。


 < 過去  INDEX  未来 >


ニキ [HOMEPAGE]

My追加