| 2005年07月22日(金) |
麗しの沖縄旅行記(1) |
今日から沖縄旅行! たったの3泊4日だけどずーーーーっとこれだけを楽しみに生きてきたので 浮かれてしょうがない。
羽田空港のSoup Stock Tokyoで軽く朝食。 空港にこの店が出来てから、楽しみが1つ増えたなあ。
最近何かと話題のJALだけど、何事もなく那覇空港に到着。 着いた途端、すぐ横に戦闘機がたくさんいるのにびっくり。 自衛隊が民間空港の真横にあるのだった。 さすが沖縄。一筋縄ではいかない。
さてさて、やっぱり沖縄は暑い!そして日差しが強い! この日のために用意した紫外線を99%カットするという長袖のパーカーが威力を 発揮する時が来たか?
レンタカー(ファンカーゴ)を借りていざ出発! しかし、搭載されていたナビ&オーディオセットが古くてこの日のためにK氏が 焼いてきたCDは読み込めないことが判明。 うー、残念。
気を取り直してまず向かったのは、免税店。 関税法が変わって、沖縄県外に持ち出す時に限って免税でショッピング出来るらしい。 これって沖縄県民はどう思ってるんだろう?
それはさておき、免税店到着後すぐに買い物・・・とはいかず、ここで車だけ停め、 那覇のメインストリートである国際通りにゆいレール(モノレール)で移動。 先に昼ご飯を食べたり、ふらついてから免税店に戻るという寸法。
国際通りでは、まずは食堂に入り、昼ご飯。 沖縄で初めて食べた食事はソーキ蕎麦。 ソーキ蕎麦自体、初めて食べたけど何だか懐かしい味・・・。おいしかった!
食事の後、事前にガイドブックでピックアップしておいたお店をまわる。 何だかひどく観光地化された通りで、ベタな土産物屋ばかりで萎えていたんだけれど 狙ってた店はどれもいい感じだった。 とくに作家物がたくさん置いてあるギャラリー鍵石はすごくよかった。 私は、布製のかわいいシーサーの人形・織物のコースター・紅型紋様の布製バッグを購入。 K氏は普段はあまりお土産物は買わないタイプなのに、珍しく紅型のシャツと クラゲの絵のついたブックカバーを買っていた。
それから海関係のグッズがたくさん置いてある店で、K氏がマナティのTシャツをゲット。 これはすごくかわいくて私も欲しかったぐらい。
暑くてたまらないので道ばたの店で売ってたジュースを買って飲みながら歩く。 私はマンゴーとヨーグルトのシェイク、K氏はシークワーサージュース。 どちらも大粒の黒いタピオカ入り。
しかし歩いている人の顔が皆濃いなあ・・・。 やっぱり沖縄って南方なんだと実感。
さて、実は今夜は転勤で沖縄在住のS君と一緒に食事をする約束をしているのだった。 その待ち合わせが6時半だったんだけど、のんびりしているうちに結構時間が押してきた。
そこで、免税店に戻ってお買い物。 最近海外にも行っていなかったので免税店はかなり久しぶり。 買うべき物は予めリストアップしておいたけど、うーやっぱり燃えるよ! 普段使ってる化粧水や美容液、そしてクレンジングも30%オフ! これは買わなきゃ損でしょう。 そして欲しかったランコムのミラクも購入。 これも安い上、オマケで同じラインのクリームまで付いてきた。
化粧品をたんまり買った後は、財布をチェック。 財布を買う時に、私が絶対外せない条件は札入れが2つに別れていること。 領収証入れとお札を別々に入れたいのだ。 絶対そうなってるのが便利だと思うんだけど、これを条件にするとあまり選択肢は なくなってしまう。 それで結局いつもフェラガモのを買うことになるんだよね。 これまで使ってたのがフェラガモの黒だったので、今回はちょっと趣向を変えて キャメル色にしてみた。 内側の色は黄色なので風水的にもいい感じ。 これがもともと免税価格で安い上、さらに20%オフになってすっごく安かった。 えらい得した気分。
急ぎ足ながら免税店を堪能した後、ホテルに向かう。 ナビが優秀(実際にはそんなに優秀じゃないと思うんだけど、私が普段使ってるナビが 大馬鹿者なので、めちゃめちゃ優秀に感じた)だったため、結構スムーズに到着。
待ち合わせ時間ギリギリだったけど、どうやら道が混んでるらしく、S君の方が遅れてた。 そのS君からは奥さん&赤ちゃんを連れてくるというメールが。 久々に飲めると思ってたのに赤ちゃん連れじゃムリなのかとちょっと不安になりつつ 部屋で待つことにする。
さて、今回の沖縄旅行、最も大事なイベントはポルノのライブを見ることなのですよ! そのために会場に隣接するホテルを取ったのです。 オーシャンビューの部屋から外を覗いてみると、見えます、見えます、明日の会場が!
その上、部屋で和んでいると外から何だか聞き慣れた音が。 すわ!とベランダに出てみると、何と聞こえてきたのはアゲハ蝶! すごい、リハーサルやってるよ〜。 何だか赤い色の太鼓持ったっぽい人たちも見えた。 あーーーーーー、すごい、すごい、こんな貴重なシーンに立ち会えるなんて! S君、遅刻してきてくれてありがとう!
7時過ぎにやっとS君夫妻が到着してロビーでご対面。 S君とK氏は1度しか会ったことないし、私もS君の奥さんを見たのは結婚式の時に 1度だけだったので、どうかと思ったけど、割とあっさりなじめたような。
私もK氏も飲む気だったので、レンタカーは置いてS君の車で移動。 帰りはどうするのかと思ったら、奥さんは1次会で赤ちゃんと共に車で帰り、S君は タクシーで移動するとのこと。 さすが、酒豪、飲む気だね。
・・・S君が地元で有名な沖縄料理店を予約しておいたというので 楽しみにしてたんだけど、行けども行けども辿り着かない。 どうやら、S君たちも初めて行く店らしい。 変な道路に入り込んでしまい、地元民に不審がられたりしながらも、何とかその店の 看板がある場所にまでたどり着いた。 それでも、看板はあるのにそれらしき店は見えない。 あるのは民家ばかり。 車を停めて、徒歩で移動しつつ、探したら、どうやら民家を改造した店みたい。
やっとこさっとこ(予約時間を30分ほどオーバーして)入った店は、外観だけでなく 内部も民家みたいだった。 畳敷きの部屋に通された後も、誰もオーダーを取りに来てくれない。 酒も出ない。 忘れられてる?いったい何が起きてるの?と不安がピークに達した頃に、のんびりと 店のおばちゃんが登場。 どうも、1度に1組の客しか捌けないらしく、前のグループが一段落するまでは 私達のことはほったらかしだったらしい。 そして、それを全く疑問に思っていない風情。 恐るべし、沖縄タイム。 悠久の時の流れを感じたよ。 そういえば、沖縄の人ってめちゃくちゃ運転がいい加減。 絶対ウィンカーを出さないし、縦横無尽に走ってる感じ。 本土とはやっぱりかなり気質が違うんだろうなあ・・・。
それはさておき、ずいぶん放置された後にやっと出てきた料理。 一品目はなんと「イラブースープ」。 平たく言うとウミヘビのスープ。 見た目もどす黒いしかなり引いたけど、おそるおそる飲んでみたらこれがうまいの何の。 そして、長時間放置されていたのを埋めるかのごとくどんどこ出されてくる沖縄料理。 もうどれもこれもめちゃくちゃおいしい。 いかにも手作りの味ですごくよかった。 普段あまり海藻の好きではない私にも、昆布の煮物がおいしく感じられた。 それから、沖縄では「お酒」と言ったら問答無用で泡盛が出てくることが新鮮だった。
大量の沖縄料理を堪能した後、S君の奥さん&赤ちゃんが退場。 で、私とK氏とS君はタクシーで私達の泊まるホテルに移動して、最上階のバーで飲み直し。 ここでもさすがに沖縄らしく、泡盛カクテルがたくさん。 せっかくだから、これ飲みなよ、と言って私がS君に飲ませた「ゴーヤー入り泡盛カクテル」は 真剣にまずかったのでS君には悪いことをした。 私が飲んだシークワーサー泡盛カクテルはおいしかったんだけど。 まあ、ゴーヤーじゃおいしくなりようがないよねえ(他人事)。 そして、蒸留酒が嫌いなK氏は泡盛ばっかりの現状が辛そうだった・・・。 蒸留酒の方が次の日に残らなくておいしいのにね。
かくして久々に会った友達と大笑いして沖縄の夜は更けていきました。 さあ、こんなペースで書いていってこの日記はいつ終わるのでしょうか。
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