皆がまじめーーーにしてる時に、ふいをついてある人が言った言葉があまりにあまりに意表をついてておかしかったので完全に吹き出しそうになってしまった。傍観者たちは完全に笑ってた。でもそこで何とか笑わずに平然と話を続けられた自分を思い切りほめたい気分。本日は女性同業者のみの飲み会があったので、挨拶の時にその話をしたら大受けだった。苦しい思いしたかいがあるってもんだ。