サボテンは歌う。

2004年04月15日(木) 悲しい話は苦手。

加納朋子の「ささらさや」が文庫化されたので読んでみる。


・・・切ない。


新妻と0歳児を遺して死んでしまった男の人が幽霊になって
妻のピンチを救うという内容の連作小説。
出版社曰く、「ゴーストになった夫と残された妻・サヤが永遠の別れを
迎えるまでの切なく愛しい日々を描く長編ミステリ小説」。


帯を読んだだけで悲しい話だってのがよくわかる。

そんな本を選んで読んだ自分が悪いのだけど、やっぱり切なすぎて
気持ちが落ち込んでしまった。
悲しくなりすぎるのでこの本は読み返すことはなさそう。


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