日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年07月31日(日) |
nakabanさんの作品を観に。 |
夢の中で鈴木圭介氏がすっごいすっごい、のりのりで歌っておられました。今日もなかなか、良い目覚めでした。
ギャラリー数奇へ、また、おかちゃんに連れて行ってもらいました。 その前に、ボードの試乗会へ行くけど、それでも良ければって言うので、ついて行きました。
スノーボード。まったく無縁な世界です。やればいいのに〜〜〜たのしいのに〜〜〜と、おかちゃんは言いますが、そんな日はきっと来ないでしょう。わたしにとって、スポーツはやるものでなく、観るものです。
しかしわたしの知らない世界を、こうして後ろからくっついて、ふんふんと見ているのはなかなか面白かったです。
そういえばおかちゃんもすごくハンバートを気にいってくれたみたい。ハンバート好きが急速に広まっています。すごい。
数奇ではnakabanさんの展覧会を見たくて。 nakabanさん、わたしはとっても好きだなぁ。コラージュのランプと、青の、カメラという副題がついたのが好きでした。こういうの、ちょうちょいちょいと作ってしまうのだろうか。でもすごくバランスがよくないと、こういのはきっと観ていて素敵とは思えない。たくさんの色が使ってあるのに、ちっとも雑然としていないのがやっぱりすごいし、あったかいなぁと思えるのもすごい。
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