日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年07月08日(金) |
百老亭の餃子に心ときめかす。 |
昨日わたしの頭の中が、ぎょうざでいっぱいだったのは、今日みんなで百老亭へぎょうざを食べに行くことになっていたからでした。
今池の百老亭。 ずいぶん前に偶然通りかかり、なんとも古くて小さな様子のお店に行列ができていて、なんだかおいしそうな気配。なんだろうと思ったらぎょうざのお店とのこと。
以来ずーっと行ってみたいお店のひとつだったのでした。
職場の歳の近い女子3人で「行こう」ということになったのですが、3人なら100個は食べれるよという噂を聞き、わたしたちは目指せ100個!ぎょうざ祭りだ、わっしょいわっしょいと出陣しました。
お店は改装されてきれいになっていました。すこし広くなったのだとか。 でもカウンターだけなのは、前見かけたときと同じ。 あっというまに満席です。
わたしたちも、わくわくドキドキ、鼻の頭もぴくぴくさせて店内へ。 とりあえず3人で30個と生ビール。小さいからぱくぱくぱくぱく。早食い競争をしているかの如く。 他のお客さんたちの「50個!」「持ち帰りで100個!」なんて飛び交う声にヘンな対抗心が燃えだし、わたしたちも見事100個ぺろり!(ほんとはちょっと、苦しかった。) あー食べたねぇ!!!おいしかった!たのしかった!たいらげた!
それにしてもニンニク臭いわ、わたしたち。 明日はマスク着用して仕事だわね。
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