日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年06月10日(金) |
いやな気分ではない。 |
あー。今日はもう金曜日? ビタエンを初めて観てから、もう一週間たつんだ。 早いなぁ。
わたしはこの一週間、寝ても覚めてもビタエンに夢中だったことになります。 朝起きて、通勤中、家帰って、寝るまで、暇さえあれば聴いてしまいます。他の誰かの曲を聴いていても、ビタエンが聴きたくなるのです。だって、ものすごい胸キュンなのです。のりぼーんさん、すごい。いりこのつぼを押さえすぎです。
とくに気にいりは、今も聴いている「夢のテンポ」といううた。はー。その次の「ビリーザキッド」といううたも! ずーっと聴いているわたしは、夕暮れのような気持ちになります。あたたかだけど、せつなくて、おうちや誰かを恋しく思うような。 やだねぇロマンチックちゃんは。はよ風呂入れー。
だからなのかもう、なんというか、あらゆることにずーっとそわそわしっぱなし。
ちゃんときちんと生きていけるひとになりたいなぁと思うのだけど、このそわそわをどう整理すればいいのかな。深呼吸して、部屋の掃除をして、冷たい水で顔でも洗えばなおるかな。
切り絵のことと、ビタエンのことと、一人暮らししたい熱と、仕事のことでぐるぐるぐるぐるしています。 これからわたしがどうすればいいかってこと。どうなりたいのかってこと。
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