ぶらぶらしていたら、ディック・ブルーナにそっくりのおじいさんとすれ違いました!!!びっくりして、おもわずあとを数歩、追っかけてしまいました。優しそうな目も、形良いおひげも、まさしくブルーナさんでした。あー、ほんとのブルーナさんでなくても、今日、外へ出てよかった。(みなさんご存知かとは思うけれど、ブルーナさんってこんなお顔。)