日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年02月16日(水) |
トップランナーにハナレグミと長塚圭史 |
トップランナーにハナレグミ。観ました。 永積さんはとても好き(声が素敵なのはもちろん、人柄も含め、更にはこの名字も好き。名字というものは面白いものだと、常々思っています。いつか名字研究でもしてみたいものです。話がずれました。失敬。)なのですが、やっぱりハナレグミよりもスーパーバタードッグが観たいと思ってしまうので、トップランナーを観ていたらバタ犬はもうないな、と感じてしまって、残念でなりません。バタ犬で、またいつの日か踊りたいものです。 バタ犬が好きだったひとたちは、ハナレグミをどう思ってるのだろうな(メガネロックとか、懐かしいなぁ)。ハナレグミも、素敵だけども…。んー。ファンキーでグルービーでディスコつって、池ちゃんのアフロがゆさゆさ揺れてるキーボード、また観たいよなぁ!100sでなく。100sも好きなんだけど、100sでなく。 永積氏の最近よくかぶってらっしゃる黄色の毛糸の帽子(ku:nelの“雪やこんこ”号、70頁参照)、すごく似合ってる。彼の雰囲気にばっちりゆるゆる。あんな帽子をかぶりこなせるひとになれたら最高。素敵すぎるなぁ。
トップランナーに長塚圭史。観ました。 やっぱりかっこよい。ほれぼれ。阿佐ヶ谷スパイダース、昨年の名古屋公演、行かなかったことを大後悔です。反省。やはり気になるものにはどんどん突っ込んでいかなくては。 というわけで、明日、ぴあ行ってこよっと。もう遅いかなー。3月に名古屋での舞台があるのですって。 圭史さんの話し方、京三さんに似てると思いました。ちょっと早口な感じ。
長塚さんといえばわたくし京三さんのファンなのでした。 中3のころ、いいとものテレフォンショッキングに出ていた京三さんを見て、好きになっちゃったのでした。タモさんに、お風呂でごはんを食べるというお話をたんたんとされていて、なんて素敵なひとなのだと思ったのです。その頃、NHKの「私のとっておき」という番組の司会をされていたので、一生懸命見ていました。母は、わたしが長塚京三見たさであの番組を見ていたのだということに、気付いていたのだろうか…。 そして数年後「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」というドラマに少しだけ出演していた圭史氏が気になってしょうがなかったわたし。その頃は誰だか知らなかったので、後で京三さんの息子さんだと知って驚きました。それでずーっと気になり続け、昨年、観てしまった「リアリズムの宿」!どっかーん。きゃー。わー。 気になるものやひとって、どこかでつながっていること、けっこうありますが、親子共ステキと思っちゃったって、ちょっとすごいと思うのです。
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