ドラマ!ドラマ!ドラマ!
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2008年12月31日(水) |
2008年もっちゃん的大賞(対象?) |
あ
と言う間に1年が過ぎます。(ベタです) 復習しておきましょう。
★まずは本数 ※ドラマ(洋の東西問わず)ザクッと数えて…50本以上の連ドラ見てました(;^_^A でもあまり覚えてない、それ今年だった?とか、見るのもザックリだったからかな(;^_^A
※映画館で観た映画 4本(;^_^A すくなっ
※お芝居 10本
※コンサート 14本…(;^_^A
(芝居とコンサートは、1作品で2回以上、1ミュージシャンで2回以上観たものありありですが、1で勘定)
※ファンミーティング(;^_^A 4本
★ドラマ大賞(笑) これっ!って1本に決められないというか、思い付かない今年です。不作だったのか、私がいい加減なのか。
※ある意味新しい大賞
『SP』…終りかたがヤラシイんだけど、岡田クンのアクションとか伊達クン登場とか 『ヤスコとケンジ』…大倉忠義頑張れ(笑)、ヒロスエさんにはじめて魅力を感じた 『コードブルー〜ドクターヘリ緊急救命』…『ER』ぽくてもいいじゃないか!と思ったりした(苦笑)
※邦ドラあなたのお陰大賞 佐々木蔵之介『鹿男あをによし』『斎藤さん』『絶対彼氏』『ギラギラ』
堺雅人『篤姫』
仲村トオル『チーム・バチスタの栄光』
深田恭子『未来講師めぐる』『学校では教えられない』
※邦ドラ地味だけど気になった大賞
『だいすき!!』 『佐々木夫婦の仁義なき戦い』 『おせん』
地味だけど、毎回ちょっといい台詞があったように思います。何か考えさせられたり、「ま、いっか〜」って安心させられたり、大袈裟になるけど勇気をもらえる一瞬があったかも。
※邦ドラ期待しすぎてごめんなさい大賞
『魔王』 『ハチミツとクローバー』『ごくせん3』
特に『魔王』は、かなり頑張ったと思うけど、本家と比べちゃう。『ハチクロ』も映画と比べちゃう。
※頑張ったと思う大賞
『ハチワンダイバー』 『DRAMATIC-J』
頑張ったと思います。
※何かが足りないような何かが入れすぎなような大賞
『Around40』 『シバトラ』 『ブラッディ・マンデイ』 『ラストフレンズ』
それはなんだろー(苦笑)
※邦ドラすみませんねぇ〜
『流星の絆』…台詞が気になる〜 『OLにっぽん』『夢をかなえるゾウ』…チビ太とガネーシヤが… 『33分探偵』『親孝行プレイ』…緩さが気になる〜
見終わってないの(;^_^A もしか見終わってたら、この中に大賞があったかも?例えば『33分探偵』、『SP』超え!だったかも(爆)
※海外ドラマ色々思った大賞
『君につづく道』(台湾)…台湾観光局企画ものドラマの割りに、物語に重きを置いてつくられてました。そうしすぎて観光ポイントがおろそかになったともいえなくないですけど。久々に仔仔主演ドラマにF3が集まりました。
『太王四神記』(韓国)…最初と最後が「えーっと」って謎な部分がありますが、時代劇+ファンタジーで、次が気になるお話。ヨンジュンssiの魅力再々。
『コーヒープリンス1号店』『いい加減な興信所』(韓国)…重い話が多い中、可愛いかったり面白かったりな話。韓ドラ熱再開きっかけのドラマ。
『秘密』(韓国)…かなり旧作ですが、前に挫折したけど最後まで見たら、なんて人間を描いてるんだろうと考えさせられた。うかつだとか欲はほどほどにとか、でも人間は変われるんだなとか。イライラしながらも(苦笑)何度も見れるし、見るたび感想が増える。
『天使のラブクーポン』(台湾)…マイク・ハーとレイニー・ヤンはいいカップルだなーと再認識。台湾ドラマは、韓国ドラマに比べ重さが軽くて、そこがいいところ、と再確認。
『ヴェロニカ・マーズ』(米)…物語は最後まで見ないとわからない。広げた風呂敷が収まったので、挫折しなくてよかったな〜。
『クローザー』(米)…アメドラをまた見たくなったです。
『時空刑事1973』(英)…イギリス英語は好きだなー。そして、アメドラに比べ色があせてるようなトーンのイギリスドラマって、なんかひかれる。他のも見たくなりました。
★映画は4本なんで(;^_^A 『スシ王子NYへ行く』…光一さん主演だから、別格で(;^_^A でも予想外に面白かったです。
『カンフーダンク』『闘茶』『蝴蝶飛』…台湾映画ばっか(;^_^A それぞれに感想を書きたかったです。酷評ばかりとも噂された『闘茶』も『蝴蝶飛』も、仔仔が主演というのをさっぴいても題材は興味深いと思ったし、で、仔仔主演だし(笑)
台湾映画的に『言えない秘密』と、違うけど『レッドクリフ』を観ておきたかったですね。
実際観た中では『闘茶』が印象に残りました。
ところで、『アフタースクール』『クライマーズ・ハイ』『ジャージの二人』という堺雅人祭が出来なかったのも残念です。
DVDが既に発売されたのは『アフタースクール』だけなんで、それしか観てないですが、上の4本にこれを足したら『アフタースクール』1番かも?
★お芝居
※歌舞伎(今年もほぼ観てない(泣)) 三津五郎さんの『将軍、江戸を去る』はよかったです。ラスト、ちょっと泣いてしまったもの。
※戦い(笑) 『EndlessSHOCK』は別格というか、今年も別扱いで。今年はオーナー役で大倉忠義が出てましたし、ライバル役屋良クンのお陰で、だれぎみな戦闘シーンがダンサブル要素入って、シマッタ気がする。リカ役も元タカラジェンヌで安定していたし、2007斗真ライバル版で一応の完成を見せたかと思ったけど、『EndlessSHOCK』は進化しますね〜。
2月に観たのに、ずーっとよかったわーって思うのが、新感線+森田剛の『IZO』なんです。これ抜けないな、って思ってて。
でも、シゲちゃん(戸次)目当てで再々演だけど…くらいの感じで観に行った『Midsummer Carol』(映画の『パコの絵本』あ、ちょっと題が違う(;^_^A)。これには目からウロコな思いでした。キャスト変更でこんなにもこんなにも泣けるなんて…。(私は初演のみ観劇)いい話だとは思うし、あのごうつくじじいの話をモチーフにこういうふうに出来るんだな〜って感心したけど、まさか胸が痛む感じで泣けるとは思わなかった。
どっちかが2008の1位。(あ、投げた(笑))
★コンサート いやはや、これは、何に重きを置くか、楽しさか感動か、元気もらいにか、などで変わる。また、同じ人でも回や、テーマで変わる。今回初ものもありましたし…。
※企画大賞 小山卓治、eyesシリーズ さだまさし、初フェスメニューコン
※楽しいんだもん!大賞 嵐 関ジャニ∞
※無しは考えられない大賞 たくさんいるオジサマの中から、今年はALFEE(笑)なぜだろーね。
※よく出来てたと思う大賞 F4初日本コン 大倉忠義初ソロコン
※で、諸々考えて1番! 織田哲郎、久々バンドライブ! 最近はずっと座りで、アコな感じのライブでしたが、このバンドライブ、懐かしさとともに全く「今」って感じの織田さんやバンドメン。 もう、ほんとに楽しくて楽しくて、没頭したライブ。お客さんの一体感もよかった。みんな楽しくて楽しくてしょーがなかった感じだった。
★ファンミ(番外だな) 仔仔のファンミに参加して、ファンミは「んー…」って思う点がどうしてもあるんだけど、やっぱり仔仔が大好きだから仕方ないな〜ってわかった(笑)
★2008、祭大賞(笑) 韓国俳優で歌手でもあるキム・ミンジョンssiに『ミスターQ』ではまりました。 以下の作品を観たよ!
『フィーリング』『ウェディングドレス』『ミスターQ』『ゴースト』『守護天使』『秘密』『島の村の先生』『恋するハイエナ』 『愛の傷』(映画)
2009は『真珠の首飾り』集中再放送との戦いがはじまります(苦笑)
さてさて、2008も駄文(文字の羅列)におつきあいくださいましてありがとうございます。読んでいただいた方、いい人〜。お疲れ様でした。
本数見てる割りには、感想をどうしても書きたい書きたい!と思うドラマはそうなかったし、芝居も映画も本数少ないし、コンサートも毎回でなくとも、これは!と思うものは書き残しておきたかったし、出来れば伝わって興味を持ってもらったり、既に興味をお持ちのものの「何か」になったりになれれば嬉しいな〜と思ってるんですが、なかなか思うばかりで、形に出来ずな、恐らく最も記事数の少ない1年?と思います。
2009は、もう少し思いを形に残せたらと思いますので、来年もまたご贔屓に。よろしくお願いします。
よいお年を!!
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