もてる女
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2004年05月07日(金) やり逃げ


Bに食われたのは多分3か4度目のデート。
例によって「泊まって行こうよ〜」攻撃。

またかよ、なんて思いながらもかなり酒に酔っていた
のもあってちょっと帰るのも面倒くさくなっていた。

でもなぁラブホに連れて行かれるのもなんだかなぁ・・・。

今でこそちょっと楽しんだりなんかしてますけど、
基本手金、私ラブホってあまり好きじゃないんです。
いかにも「やります!!」って感じのところは特に慣れていない
人とはその雰囲気はパス。

しかもその時は私は全然やる気がなかったというか
こんないい加減な男とやったら「やり逃げ」されるだけだ
と思ってたんでいかにも「やります」だけは避けたかった。

「じゃぁ、○○とか○○だったら泊まってもいいよ」
と一流の高級ホテルの名前を挙げた。

「いいよ、じゃぁ○○に泊まろう」
といってBは歩き出した。

まじでぇ?一体いくらすると思ってんの?
(私は知らないけど)
しかも寝るだけ、明日の朝は早く起きて私仕事。
それだけのために平気でそんなホテルに泊まろうとする
男って信じられなかった。

ホテルに着いてBはチェックインを済ませた。
部屋はツインだった。

「ダブルにされるかと思ったよ」

「気を使ったんだよ」あくまで手は出しませんという姿勢を
なんとか見せた。

ただ、あくまで姿勢であってそれは形だけのものだったことを
この後身をもって知ることになった。

部屋に入って、私は倒れこむようにベッドに入った。
お酒ってあまり身体に合わない。Bにつきあって飲んだのは
いいけど、飲みすぎた。

「おやすみ」
服を着たままで眠りに入った。

Bはスーツを脱いでハンガーにかけてきちんと身なりを
整えていた。
そして、私のベッドに入ってきた。

「気をつかったんじゃないの?私眠いから寝るよ」

「一緒に寝るだけ、寝ていいよ」
どう思います?このいい加減さ。
こいつ慣れてるなって感じしません?

当然それだけで終わらせるBでなく、しっかり食われました。
しかもはじめから「寝てていいよ」です。

やり終わったらしっかり自分が寝てました。
しかもいびきをかいて。
耳元であまりに大きないびきをかかれるので逆に私が寝れなく
なったくらい。

我慢できず、隣のまっさらのベッドに移動。
気を使ったってこういうこと??

朝になって半分後悔しながら私は先にホテルを後にした。
やり逃げされてもやっちゃった責任は自分にも大いにあるから
仕方ないな・・・なんて思いながら。

その日も次の日もBから連絡がなかったように思う。

あ〜あやり逃げされちゃったな〜と思いながら、でも
やったからってガタガタ言うのもプライドが許さない。
私の方からも連絡をしなかった。

そして何日か経ったある日、またBから連絡が来た。
ボードの話だった。
私は努めて大人の対応をした。


「また二人で遊びに行こう」
最後にまた誘われた。

やり逃げと思ってたけど、そうでもないのかな?
それとももう一度エッチがしたいのか?






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