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- 諸行無常 -

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2004年11月30日(火) 嫌な予感

嫌な予感。

予感は当たる時と当たらない時とある。

俺の場合、嫌な予感が当たった時は人事の様に思える時が少なくない。

故人の病名発覚や死去の時もそうだった。

嫌な予感は不慮にして掛かるもの。

的中した出来事や当事者にだってそうだ。

不慮に降りかかってくる、突然の病のような物。

嫌な予感を当たらないで欲しいって思う自分と

ひょっとしたらと思ってしまう自分。

でも神様が見守っていると信じたい。

良い事だけを信じたい。

嫌な予感は予感であって

例え当たっても良い解釈をしたい。

信じたい。













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