今日ようやく先日の事故の件で連絡が取れ保険屋と話しをした。

代車代替、修理入、物損での条件で交渉終了。

ﾃﾞｨｰﾗｰに持ち込んだ所、ﾃﾞｨｰﾗｰは先日の見積もり時に言っていた

リアゲート全取り替えをやや力無さげに否定。

板金での修理も有り得ると示唆。

全く持ってディーラーの工場部門てとこは修理代売上を稼ぐ為に

様々な手段に出てくる。

アジャスター（保険屋の見積り担当）が、判断し修理箇所を決める。

日本の事故関係の処理と言うのは何だか複雑に出来ており

誰が得をするのかも解らない。

やがてレンタカーを代車として用意された。

ディーラーに同等車両を用意して頂いたとの事で取りに行って見ると

なんと、、、商用車バン。。。

確かに俺の乗っていたのはドイツ製ワゴン車。

でも、なんで　商用車？

（笑）

その場で鼻水が出そうになったおれは、慌てて帰って

保険屋に電話をした。

『おいおい、、商用車はないだろう？？』

そして、他の代替車両に変更してくれる事になり保険屋の契約レンタカー店へ

向かった。

すると、、、、この時期は事故が多く

レンタカーがどれも一杯で借りられないらしい・・・・。

ディーラー直営のレンタカー店にもかかわらず車が足り無いと言うのだ。

仕方なく同等車両のミディアムクラスではなく

Sクラス（スペシャルではなくスモールサイズの意）の新型車（最低レベル）に・・・。

まぁ、仕方無いか・・・。

そしてその後修理終了まで、約2週間ほど時間が掛かると聞いた。

全く以って日本の様々なシステムには文句が沢山だ。

かのNTTしかり、Docomo、JRしかり、、、、お役所しかり、、、税務署しかり、、である。。。

toto