静かな夜あの子の面影を探すお願いだからぼくが訪ねてもドアをばたんとしめないでおくれ偽善者ぶったぼくの心が二人の歯車狂わせたきれいになった君が生まれぼくは空想ばかり君にあんなに愛されてたなんていまじゃまるで夢のようだよ湖に浮かぶ鴨たちがシベリアへ帰り支度ぼくの準備もできてるよ君がいつ帰ってきてもいいようにいやわかってるんだよ君が二度と帰ってきやしないことぐらいわかってるけど……