買い物と赤子。 - 2003年05月09日(金) 大学も6年目となると同期どころか後輩までもが卒業や就職などで いなくなってしまうもので、この3月も多くの友人が仙台を離れていった。 そういうことを気付かされるのは他愛もない瞬間だったりするわけで。 例えば今日なんかは一人で街に出て女性物の服屋さんを彷徨い歩き、 店員や他の女性客の視線を感じながらもながら、“アイツが買い物に 付き合ってくれたときはすごく助かったなぁ”なんて思い出すんだ。 今日は店内にいた赤子連れのお父さんの存在に救われたよ。 ベビーカーの中を覗き込むとすごく可愛いんだ。 オドオドしてる自分がバカみたいだよね。 そうだ。 オレも次回から赤子を連れて行こう。(無理) あ〜、子供欲しい。(何言ってんだオレ) マコはようやく4ヶ月だって言ってたっけな。4ヶ月ってのは安定期なのか? 姑が旅行で留守の間に好きなだけ庭仕事して自分好みに変えちゃうとか 言ってたけど身重でそんなことしてて大丈夫なんかな? まあ、ヤツの身重は今に始ま(強制終了 「結婚は30くらいでいいけど子供は25くらいで欲しいよな。」 男友達と話してるとよくそんな話で同調してしまうんだよなぁ。 矛盾っぽい。微妙に矛盾っぽいんだけど年頃(?)の男性なら 分かる人もいるよね? つーか、別に結婚願望はないんだけどね。 そんな戯言を吐きながらも24だしなぁ。まいったなぁ。 最後に話題は変わるけど、伸びた髪はアンソニー・キーディスを 目指しつつあります。多分どっかで挫折するんだろうけどサ。
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