エンピツに思うこと。 - 2002年10月04日(金) ずいぶん前なんだけどジャンルが一新されたらしくて、 当“speak like a child”はどこに行ったらいいのか思案するわけで。 最近は学校に思うこともあるし、学生なんだから[学校]に行ったらいいのかな。 [音楽]や[スポーツ]に行ってもいろいろ書けそうだな。 [ダイエット]と[片思い]は自虐的になるからやめとこ。 だいたい[日常]と[静かな日常]を区別する意味が分からないし、 不倫だとか官能だとかで強制的に移動させるのは納得がいかない。 [チャレンジ]にしたって多かれ少なかれ何かを志してない人は 呼吸をしてないわけで。結局何に主眼を置くかなんだろうけどさ。 相変わらずナンセンスが蔓延っている気がする。まあ、いいや。 とりあえず一度成人ジャンルに引きずり込まれたら帰ってこれないらしいので気を付けよう。 そんで、どうすっか。 前にも書いたけど[脳内麻薬]とか[幻覚症状]みたいなジャンルがあれば 真っ先にそこに行くんだけどね。行って壊れっぷりを発揮するんだけどね。 結局はこのままで落ち着くことに決定。 現実も夢も虚構も、全てがオレという考える葦の日常。すぴーく、らいく、あ、ちゃいるど。 エンピツに希望があるとすれば MY登録のリストをフォルダかテーブルに振り分けたい。 とにかく増えすぎて困ってるから。 あとは書き手の年代別に分類されてたらいいな。 こればっかりは弊害が生じるから無理なんだろうけど。 何で年代別かっていうと1979年度生まれの人に会いたい。 いわゆる同期。ただそれだけのため。 今のとこMY登録で1979年度生まれのエンピツ屋さんは一人なのかな。(未確認) この方はオレが見つけたんじゃなくて、向こうが先に登録してくれたんだけど、 日常における程良い刺激や切ない共感を得られるという素晴らしい出会いをくれた。 とあるエンピツ屋さんの言葉を借りるならば、 魂の琴線を触発する人に出会いたい。 幾人かそういうエンピツ屋さんに出会ったけど、 同期っていうのはまた違った存在なわけで。 1979年エンピツRINGとかないのかな。 『1979年という年に生まれ、 ほぼ同じだけの時間を生きてきたアナタは 遠き土地で何を見て、流るる風から何を感じ、 かけがえのない日々から何を得てきましたか?』 そう思うわけで。 本当は五七五打とうと思ったけどオチがつかないので諦めました。 御粗末です。(^m^)
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