making of BMP LIVE
2002年12月04日(水) 毒吐きその2
またまた長電話。
表の日記にも書いたが、昨日もまたやってしまった。
毒吐きを聞いてくれたよこたくんありがとう&ごめん〜。
腐ったカレーをお腹一杯食べた気になったことでしょう。ほんとにすまないですm(__)m
んでも。
振り付けする方とされる方の温度差があるのは仕方ないと言ってもらいすごく楽になったよ。
んでも。
そう感じてる人が他にいるということはそれが事実ということで、そういうのをきっぱりはっきりと自覚したよ。
遠慮しないでやったほうがいいんだよね。
それはよ〜くわかった。
昨日の夜はよし!っと思った。
だけど、やっぱちょっと怖いんだよ。
引かれちゃったりへこまれるんじゃないかとかさ。
ちゃんとフォローすれば大丈夫と言われてもなんか自信ないんだ。
こういう煮え切らないとこが良くないとこなんだなあ。私の。
妥協のない態度を取らないといけないのに、なかなか出来なくて、そのおかげで仲間内で甘えが出てきてしまってる。
のに!
は〜、きみはプロの先生だね。
ほんとにそう思ったよ。
そういえば先週練習の帰り道で人あたりが良いだけの一見やさしい先生って結局最後には結果が出ないんだよ〜とか言ってたでしょう。
BMPでは先生してるわけじゃないけど、昨日の夜になって↑のことを思い出してこれってあたしのこと?って思った。
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もう時間がないからこういうことで落ち込んでられないし、ない時間の中で頑張らないといけないし、あの電話の後で深夜ぼーっとお風呂に使って浮上してきた。
なんにしても、自分のやなところをはっきり自覚したのは逆に「病気が早く見つかってよかったね」と思うことにする。
それに同じような立場でモノをみてくれる理解者がいるということはすごい救いだ。
とか言ってまた彼に甘えてても駄目なのだけど、頑張る気合が出てくるというもの。
written by megumi |
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