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■ レッスンとN響
ひさしぶりのクラのレッスンでした。 もう、どこまで何をやってたかさえ覚えてない(←普段練習してない証拠)
そのあと、三重県総合文化センターにN響がくるというので、聴きにいってきた。おとーちゃん、おかーちゃん(?)、おにーちゃん、双児のねーちゃんと4人で。(わかる人だけわかってくれ。) 吹奏楽も無知ですが、オケはもっと無知な私。眠いわ。申し訳ない。きっと、上手いほど眠いもんなんだ、と納得した。いや、寝てはいないです、全部ちゃんと聴きました。5000円も出して寝れん。
メインはチャイコさんの悲愴。CD聴いてるみたい^^; 途中、楽章のあいだで拍手がおこっちゃったのが残念。こういうのって、聴く側も知っておくべきマナーなんでしょうけどね。指揮のおっちゃん、まだ棒おろしてもなかったのに。しかも、その楽章で終わったら、太鼓(ドラ)のおっちゃん1回も叩かずじまいだ(笑)
曲についてうんぬんかんぬんは言えないけども、前列のチェロのおっちゃんの足が気になって気になって。動き過ぎ。それだけ熱が入ってるんでしょうけども、手よりも動いてた大きく小刻みに。まるで生まれたての子馬のように。 あと、数発しかないシンバル、やっぱプロだと思った。“パすっ”とか言うてへんもん。^^;
行く道中で持ち上がった話。 今度、流しそうめんする時は、「そうめん」やなくて、「ところてん」にしてみよう☆
2005年08月21日(日)
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