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■ きのうのことですが…1〜幽体離脱禁止。
どーそーかいってものに顔だしてきました。23日。
おおだいに乗るこの日。どうせならタメの友がいる場のほうがなんとなく癒されるだろうと思い。 _| ̄|○ 半数以上が名字変わってた。そらそうだわな。
でもみんな全然かわってなかった。みんなイキイキしててすげーキレイだったよ。きっと今までいろんな苦労とかしてきてるだろうけど、みんなそれぞれの人生でがんばってた。ように見えた。中には雰囲気が変わった子もいたけど、昔の面影はそのままで、アルコールで汚染されて記憶力が乏しくなりつつある私の記憶がちょこっとずつよみがえってきた。
ええなぁ、みんな若いのう。
今回残念ながら参加できなかった子もいたけど、また5年後、その時まで楽しみにしておこう。
‥‥…今から五年後。
頼む我よ、名字変わってて! ><
夜は、あやさまとラブホ♪ 電車でフツーに帰れる距離なのに、終電がなくなった私に付き合って一緒に泊まってくれるいい子だ。
一泊7000円(平日は5000円だよ!)ポッキリのところに泊まった。 「すみませーん、個室サウナありますかー?」なんて聞いたもんだから、受け付けのおばちゃんがフツーに出てきて、 「あんたら泊まんの? だったら7000円。時間は明日の昼12時までな」といって手を差し出した。 女の子2人っての素無視で。いいホテルだ。でもせめて受け付けの小窓からしゃべってほしいものだ。
ほんとはこのホテルではなく、もう一度泊まってみたいホテルがあったのだけれど、見つけることができなかった。そこは…
大阪難波あたりのラブホ街、純和風の部屋で入口から廊下には高価なんだかようくわからない骨董品、彫刻等が所せましと並んでて、一泊たしか5000円。 部屋は寝室ともうひと部屋テレビのある部屋、そして風呂、トイレ(和式!) テレビのある部屋には、スーパー小狭い1人でも息苦しいサウナがありました。まるでロッカールーム脇の掃除用具入れのような。サウナの小窓から見える風景はテレビ。ラブホなのにテレビでか…。 寝室の天井はきれいな模様が描かれてて、まるで殿様。 枕元のパネルには、今まさに全盛期と言わんばかりの森ま●こさんや五木ひ●しさんのアイドル写真。カラオケだってそのころの曲(使えなかったけど) そのホテルの隣には、とても真新しい感じの派手っちょなラブホ。
これだけの情報でどこだかわかるひと、連絡ください。><
※かんじんなホテルの名前、覚えてないです…。
まま。話しはそれたけど、とても懐かしくて楽しい宴でした☆ また5年後、その時もかならず行くぞっと♪
2004年10月24日(日)
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