ちいはんの衣装室。
心の奥に眠るホントの気持ち

2005年11月02日(水) そんな言葉いらない

まず結論からいうと……

















振られたーーーー!!!

振られました。
Yくんに。
てか

直接、言いました。
生まれて初めて相手をみながら。

例によってウチに来てて
ベッドで寝てて

―なぁ、例えばさぁ…
―ん?
―例えば…やで?
―うん。
―例えば…
 か…彼女おる人好きになった時って
 どうすればいいんかなぁ…


やばい。泣きそー…

Yくんゎあたしの顔を見ようと上に来たが
あたしは見られたくなくて横を向いた

―うん?それって
―まぢ…ごめんな
―なんでチハルが謝るの?
―だって…ごめん。好きになって
―なんで?チハルは全然悪くないよ?
―だって…彼女おるのに…
―けど好きだから言ってくれたんでしょ?
―うん。ごめん、好きやねん。ごめん
―だぁから、何で謝るの
―迷惑やん?
―そんなことないよ
―だって…恋愛対象にゎならんやろ?
―そりゃぁ…一応、彼女いるからなぁ…


アウトー

この言葉、胸に深く突き刺さった。


―勇気出して言ってくれたんだょね?ありがとう


ありがとうなんて言葉、いらない…

ダメだった。限界だった
涙が出て来た
我慢しようとすればするほど、それは溢れて止まらなかった


何度もごめんと繰り返しながらあたしは泣いた
Yくんゎぎゅって抱き締めて
「チハルは何も悪くない。だから泣いちゃダメ。
ごめんな。俺が思わせぶりな事しちゃって…」

と言った。

「俺だって嫌いじゃないよ。むしろ好きだよ。けどそれは友達として好きであって…」

涙が止まらない…
声をあげて号泣してた

「泣くなって!チハルの泣いた顔なんて見たくない。笑って?な?」

笑えるか…アホ…

「もう…いゃゃぁ…ウチバイトやめるー。実家帰るー」

「そんな事言っちゃダメ。したら俺ともう遊べなくなるよ?こうやって突然メールきて、今からいくゎとかなくなるよ?いーの?」

いゃやぁ…

「ね?友達として遊びたいからさ。ダメだよ。そんなこと言っちゃ。ホラ、笑って。
てか泣くな!これ以上泣いたらパンチだぞ」
それはいゃぁー


強く抱き締めてくれた。

…落ち着いた?
う…ん、ごめん。
もう謝らない。な?

うん…


最後まで、Yくんは優しい人でした。
こんなにボロ泣きするあたしをずっと向き合ってなだめてくれた。

恋ゎ終わっちゃったけどスッキリした。

ありがとう
Yくん…


 < むかし話  もくじ  みらい話>


ちいはん [めぇる] [ほーむへGO!] 人目のお客様

My追加