2009年10月25日(日) |
長い一日(先週に続いて) |
子供が生まれました。
姪に(笑)。 因みに二人目です。 おめでとう。
は〜。 姪、私なんかより、うーんと堅実な人生を歩んでますなぁ.....。
ま、人それぞれですけんね!!
さて今日は先週に引き続き長い一日。 や〜ホントに「デジャブか?」と思うくらい。
昼前に家を出て。 さっさか歩けないので時間に余裕を持って行こうと早めに昼過ぎ博多駅着。博多デイトス一巡り……するほどの余裕はなく、しかしセール20%OFFで帽子を買う。すぐかぶるのでと値札を切ってもらう。どんだけせっかちな客やねん!
まずはコレに行きました。
============ トークライヴ「博多の街とロック」 (福岡市制施行120周年記念「福岡近代絵巻」関連イベント)
2009年10月25日(日) 14時〜15時30分《13時30分開場》
会場:福岡市博物館 1階講堂(先着200人) 出演:コーディネーター 深町健二郎(イベント・プロデューサー) パネリスト 松本康・山部善次郎
※イベントは入場無料ですが、入場に際し「福岡近代絵巻」展の観覧券(または半券)の提示が必要です。 ※定員になり次第、入場を締め切らせていただきます。
博多は、1970年代から80年代にかけて、数多くのロック・ミュージシャンを輩出しました。彼らは「めんたいロック」の通り名でムーブメントを巻き起こし、現在の日本のロック・シーンにも多大な影響を与えています。博多のロックの魅力とは何か?なぜ、この街は多くのロック・ミュージシャンを生み出すことができたのか?当時から今までを知る発信者3人が、貴重な写真や資料を持ち寄って語り合い、現在の音楽状況を考え、さらには未来をも探っていきます。
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会場、福岡市博物館にも早めに到着したので館内の喫茶店で日替り定食780円を食べる。かなりお得な内容でした。まぁ次回博物館に行く用事はなかなかないだろうけど。 開始間近に友達と合流。左側の割と前の方の席で見る。 トークは案の定、山善節が炸裂でアコースティックライブや松本さん山善さんの超若い頃の写真も見れて楽しかった!でも全然時間足らなかったですね(笑)。終わってからロビーで松本さんや仕切っていた深町健二郎さんお見かけしたので「是非パート2やって下さい」と直談判(笑)。 その後、このトークを見る為に買った展覧会(福岡今昔みたいな展覧会)を見る。西鉄ライオンズのコーナーは亡き父がファンだったので父が見たら嬉しかったやろな〜と思う。私は野球はサッパリ分かりませんが。 その後は、テレビ西日本の会館で友達とお茶。この館内にあった映画館がつぶれて以来来てなかったら、店がかなり入れ替わってました。 友達と別れたのが18時ちょい前。 それからバスで天神まで。降りたらかなりの雨!100均まで行って傘買いたかったけど、めげてしまい、バス停そばのローソンで525円の傘を買う。なんか激しく悔しい。なんで出掛けるとき天気予報見なかったんだよ私〜(涙)。 それからユニクロで服買ったり、本屋で雑誌立ち読みしたりミスド寄ったり(ここで兄から携帯に電話。姪に二人目の子供が生まれたと知らせ)していたら20時。 ベーシスト渡辺圭一さんのバー「ベーシック」にてビッグノーズさんのアコースティックライブを小一時間楽しむ。知っている人も来ていてホッ。 ライブ良かったです〜。「ベルベットの森」とかバンドでも聴きたいですね〜。
で、21:49博多駅発に乗り帰宅。
という一日でした。は〜。
明日一日働いて、明後日は休みです。
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