数日前に、月１回くらいしかチェックしないWebメール（ＨＰに記載しているメルアドなので、もうジャンクメールばっかり！！）をチェックしたところ。
すごくたまーにＨＰ経由で連絡してくる知人とかいるので、いちおうタイトルで判断しつつ、いくつかのメールはちゃんと読むのですが（大半は読まずに削除）。
10/17付けで、訃報のお知らせが。
もうお通夜終わっちゃったので行けなかった。ゴメンナサイ。
ネット繋がりで知り合った方で、もう７，８年前か？　まったく会ったことないのに、その方の仕事場のビル屋上から大濠公園の花火大会が見えるとのことで、その屋上パーティーに参加したのでした。一人ではないし、数名集まると聞いていたので行ったのですが、今だとそんな「大冒険」は出来ないなぁ〜。もちろん、そのとき集まった方々は皆さん、フツーにいい方たちばかりでした。 （今回、訃報を知らせてくれたのは、そのとき会った方の一人。）
その後、別に何があったというわけではないけど会うこともなく交流もなく、ときどき「そういえば●●●さん、お元気かしら」と思い出す程度だったのですが。亡くなられたとは驚き。
喪主はお母様とメールに書いてあったってことは独身のままだったということかしらん。（と、その程度の私生活も知らない、知り合い度だったのです。）
本人が亡くなってもネット上のＨＰとかBlogは残っているんですよねぇ、当たり前ですが。なんか切ないね。

私も体には気を付けよう。
一人暮らしで食生活とかいい加減だし。反省。