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2004年04月14日(水) ■ |
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さっそくキタな、新人君。 |
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顔が濃いだけではなかったようです、新人君。
やった、僕の日記の救世主じゃん。
なんか本末転倒なケインおすぎです。どーも。
僕は普段からしてこんな感じなので、先輩とかのエロ話への食いつきも良いものだから、何故か高知の風俗通という事になっている僕。まぁ場所は誰でも知っているようなトコにあるので、知らないとは言えませんが、連れ立って逝くのも何だかなぁ・・・・・と思ってる人なので、先輩たちと一緒に逝った事はありません。
恥ずかしいし。
新人君、何かじーっと僕の方を見てるわけですよ、目で何かサイン送ってきます。エロ人独特の色を持って、僕の方を見てます。情報くれろ、って可愛くないくぅ〜ちゃんみたいな目で見てます。
休憩時間、覚悟を決めたかのように、僕の元へ歩み寄る新人君。
そして一言。
「アソビ、連れて行ってくださいよ・・・。」
う〜む、そう言われてもなぁ・・・。
まぁ、毎月、定期購読している風俗情報誌がありますので、ソレを明日、持って行ってあげようかと思ってます。その話をした時の、新人君の目の輝きが忘れられない、そんな夜更けです。
え?何で買ってるかって???
・・・・・個人の自由です。
桂小枝さんのコラムが面白いんだもん。
本当の事でも、説得力が無い場合は、無理に否定しない事にしてます。
6月くらいにレポートが・・・・・無いナイ。
ケイン板
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