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| 2004年03月12日(金) ■ |
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| うぜぇ |
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最初に断っとく、今日は愚痴る、ゴメンよ。
宣言も終わったし、ご挨拶。
ケインおすぎです。どーも。
今日は職場の同じフロアの２課で合同の送別会でした。
高知市内まで出てきました。車で９０分かけて。
当然、今日も仕事でした。
さらに付け加えるならば、課長などの幹部職員は、重要な飲み会もアリ。ダブルブッキングです。課長たちは申し訳程度に地元で行われた重要な飲み会に出席し、車を乗り合わせて出てきたようです。そりゃ、自分よりエライ人がいる飲み会に長居したくない気持ちはわかるケドさ。
ちなみに、約２０名の出席者の内、病み上がり５名、翌日早朝から地元ないし高知市内以外で用事がある人１５名（送別会の主役もそうだった）という、およそ考えられる限り、日程の変更をすべき状況下での送別会。
「無茶な状況のほうが盛り上がる」
そんな事を言えるのは１０代までな。ウチの職場、平均年齢が公表できないほどアダルティーな集団だから、翌日、ゆっくりできる保障があった方が楽しい会になるのは間違いない（長井秀和 風な）
まぁ、さ、発案者がアレだから。
職場一、うぜぇ課長Ｋ。
しかも自分の都合だけを最優先で、出欠その他もろもろ、すべての手配は社会人１年目の２０歳の生娘（？）職員にやらせ、日程だけは絶対に譲らない殿様ぶり。・・・・・お逝きなさい、だな全く。
ウチの直の課長と正反対。
どーしてＫとウチの課長、同じ「課長」なのかね、しかし。
２１時スタートという、けっこうしんどい送別会はＫの餞別と称した説教くさいオコトバが２０分以上続き、さながらジャイアンリサイタル。酒に酔う前に自分に酔っちゃって、まぁ、シアワセな人だ。
・・・・・でも、思えば、その長い話の中で、ついこの間、自殺された年配の職員の方に対する言葉が一言も無かったな。・・・・・アンタの部下だったろーが！！！
そんな事だから誰もついてこないんだと思う。
つか・・・とっとと送別（リストラ）されちまえ！！！
ふと「憎まれっ子、世にはばかる」という単語が浮かぶ。
・・・・・人から疎まれている事に気がつかないから、ストレス少ない？
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