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2004年02月28日(土) ■ |
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太腕看病記その1 |
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すっかり彼女の尻に敷かれてます。
愛彼女家、ケインおすぎです、どーも。
彼女は今、小豆島に住んでおりまして、僕の家からだと5時間くらいかかるのは前にも日記で書いていたと思いますが、どうやら彼女、年に数回は訪れる、風邪サンにやられているようです。
ひとり暮らしの彼女、病気になろうがひとりですので、自分のことは自分でせねばなりません。コレは大変。僕で出来ることがあるなら、してあげなくては。
と、いう事で、島まで行っておりました。
僕も精神的に疲れていたので、会っておかないとまずい状況でしたので、看病というのも口実に過ぎないんですけどね。僕ってワガママで身勝手だから。
かなり弱っていたらしく、大量の洗い物と、すえた髪のにおいで出迎えてくれた彼女。それでも「うわっ!」とか思わないんだから、人の感情ってすげぇモンだなぁと自分の事ながら感心してしまいました。洗い物を片付け、熱冷まシートをデコに貼り付け、布団に寝かしつけ・・・。
少しは良くなってくれると良いけど。
ケイン板
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