2011年12月14日(水) |
表と裏が繋がらん…。 |
今週は、FNSの最中に収録された二人どヤが流れておりますね。 新曲も解禁だということで、録音を失敗しないように確認に次ぐ確認をして眠りについております。 で、月曜火曜分をついさっき聴いたんですけどもね、これって出演前なのか後なのか。 後は無理だよね。会場に座ってたと思うし。 ということは始まるまでなのかな。ルームサービスの時間帯になってないとか言ってたし。7時から11時と、6時から10時ってことは(ルームサービスの時間が)、放送前なのね。いつだったかも夕日がどうとか聴いたことがあるし、夕方ぐらいの時間に収録してるのかもね。 結局ルームサービスはやってなくて、「おれ、いつご飯食べんの?」と困ったような拗ねたような剛さんの声がやたら可愛くて、ワタクシはその声に困りましたことよv
それにしても剛さんのテンションがこの収録時と、出演時では大幅に違ってて何とも“微苦笑”な気分です。 ただでさえ生放送であり、ファンであったり一般のお客さんならともかく、そうそうたる面子のアーティストたちの前であることが、相当な緊張をもたらすんでしょうかね。 それか逆に、この演出だの状況だのに対して自然とテンションを抑えてしまうのかなぁとも思ったりして。 何と言うか、キンキさんは二人とも“お祭り騒ぎ”的なノリというか、周囲が盛り上がれば盛り上がるほど、自分たちは冷静になったり気力が萎えたりする印象があるんですよね(カウコンしかり)。 なので、ファンが知ってる彼らの“本気”がテレビではまったく披露されないというか、伝わらないというか、残念な気持ちになります……。
そんなアウェイな場所へ行く前にホームな空間で収録されたラジオは、いつもと違わず、ほのぼのまったりテンションで彼ららしさに“萌え〜”でございました(“ブヒる”は使いにくくないかい? つーか繋がりがよーわからん)。
谷村さんや板東さんが登場するという豪華な?内容でしたが、中でも、ドン引きしたエピソードの中に、“ぷにゃりん”という言葉が出てきて、やはり引いた方がいらっしゃったのね〜と思っていたら、「最近は“ぷにゃ子”って呼んでますね」発言に、またもや驚きを隠せませんでした。 剛さんってば最初ピンと来なかったみたいで、光一さんが「女の子だからね」と機嫌良く暴露してるのを聞いて、「あんたかいな!?」と驚いている声音が、これまた可愛くて面白かったです。 ほんとに驚いていた気がしたので、最近は楽屋に連れてきてないのか、光一さんが剛さんの前ではそんなふうに呼んでいないのかもしれませんね。 それにしても、どこからそんな呼び名が出てきたんでしょう……。 あんまり色んな呼び方をされると愛犬も戸惑うと思うんですけどね。まあ言葉というより音で理解してる気がするので、同じ音階なら反応するのかなと。そうすると剛さんが言うように、“パン”とはかけ離れてますから、どんな反応をしているのやら。 まさか光一さんにこんな一面があるとは、ほんと思いもよらなかったですね〜。
さて新曲でございますよ。 “珠玉のバラード”と謳われてましたけど、ど、思っていたのと違ってましたね。 キンキさん的に王道唄い上げバラードではなく、ソフトなふんわり系バラードでした。 過去にこういう曲調のってあったかなーと考えたのですが、シングルではない、かな? 同じ作曲者のハモデとは違うし、似てるのあるかなぁ? とにもかくにも優しい雰囲気で聴きこごちがいいですね。 でも正直なところ、もう少しインパクトの強い曲だったらなぁとも思いました。 たぶんライヴで披露されるかもしれませんね。
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