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真相を迫ったこと - 2002年09月05日(木) ありゃりゃりゃ・・・ 散々泣き腫らしたのに・・・ 目が二重の ままなのは何故!? m(T▽T)ノ瞼たるんでるって事ね〜υ って事で 皆様、今日も有難う御座居ます。 各務 優有で御座居ます〜。。 いやぁ・・・。 食事は、ぼちぼちと取り始めまして 回復の傾向に向かっております。 どうもお騒がせ致しまして 申し訳御座いません m(_ _)m ご心配おかけ致しまして・・・。 ろくすっぽ食べて無くても 酒は呑んでいたので 全然体重が減っていませんυ ソレはソレで ちょっと悲しかったりなんかして(涙) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 次行ってみよう!の境界線 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ さてさて・・・ メールの返信なので御座居ますが 本当に侭ならないというのに 日々、あたくしを心配して下さる方々が メールを下さいまして(涙) まぁ、あたくし本人 意外と思っていたよりも 丈夫だったらしく 体の具合はそれなりに保っております m(_ _)m で!昨日の続きで御座居ますが アキラのお母様方に 全ての真相を聞き アキラを試してみた 悪意の塊のあたくしで御座居ます。 婚姻届を書かせておきながらも 帰り際にはアキラ宛てに 絶縁状を叩きつけて参りました。。 アキラのお母様に アキラが婚姻届を書いてくれた事を お話しました所 一緒に面会に行くと言われまして 困り果てたあたくしですが 結局、ご一緒する事となりました・・・。 母:久し振りねぇ?アキラ。( ̄_ ̄ ) ア:・・・・・はぃ。(メ―_―) 優:・・・・・。(―_―‖) 母:私は、貴方に逢いに来るつもりは有りませんでした。 ア:・・・・・はい。 母:でも今日は、彼女の為に参りました。 ア:はい。 母:自分のしてた事は分かってるね?( ̄~ ̄#) ア:・・・・・はい。(メ―_―) 優:・・・・・。(┯_┯‖) 母:何でこの子からお金の工面するんだい? ア:すみません。 母:お金はうちで用意します! ア:はい。 母:お前は、この子とちゃんと話をしないさい! ア:はい。 母:私は外で待ってます! ・・・・・。 (┯_┯‖) ・・・・・。 (メ―_―) アキラ? p(TへTp) ・・・はぃ。 (メ ̄_ ̄) オマエのさぁ? ヾ(T□T#) 戸籍は どうなって るのよ!? ・・・・・。 (メ―_―) 独身です! どうしてそんな 嘘吐いたの? p(T□T;) 話すと面会時間じゃ 終わんないんだよ・・・。 (メ―“―)ヾ それでも話してよ! p(T□Tp) 私を7年間 騙してた でしょ!? 騙す気は 無かったんだ・・・。 (メ ̄□ ̄)゜゜υ 優:じゃぁ、どうして・・・。(┯_┯;) ア:一緒に居たかったんだよ。(メ―_―)> 優:話してくれれば良かったのに・・・。 ア:そんな事言える訳無いだろ? 優:知ってたら、オマエなんかと付き合わなかった! ア:分かってるよ。 アンタ ワタシと出逢った時! p(T□Tp) まだ 奥さんと 暮らして たんじゃん! ・・・そうです。 (メ―_―) 優:ワタシは愛人だったの?(T~T;) ア:そんなつもりは無かった・・・。(メ―“―)ヾ 優:だって、籍抜いたの一昨年じゃんか! ア:・・・そうだよ!? 優:ソレ迄、ワタシずっと愛人? ア:だから、違うよ。 優:どうりで、住所も電話番号も教えてくれない筈だ!p(T□Tp) ア:ごめんなさい。m(メ_ _)m 優:いつか逃げる気だったんでしょ? ア:ソレなら今迄一緒に居ないよ。 優:アンタどういうつもりで、ワタシに付き合ってくれなんて言ったの? ア:だから!本当に好きだったんだよ。 優:他の男の子供を堕ろした女だぞ!ヾ( ̄□ ̄#) ア:それでも好きだったんだよ。悪ぃかよ=3(メ>Д<)q 優:逆ギレしてんじゃねぇよ! ア:オマエがちゃんと聞かねぇからじゃん。。 優:だって、一昨年迄ずっと愛人だったなんて知らなかったもん! ア:愛人だなんて思った事ねぇよ・・・。 優:確かに一昨年までは、週に2回位しか来て無かったよ。d( ̄~ ̄#) ア:・・・そうだな。(メ―_―) 優:オマエ奥さんどうしてたのよ? ア:実家に帰ってた時、逢いに行ったりとか・・・。 優:そんなにマメに帰る奥さんな訳? ア:元々家庭は壊れてたんだよ。 優:だからって、ワタシを使うな=3ヾ(T□Tp) ア:使ってねぇじゃんか!(メ ̄□ ̄)シ)) 優:そんな長い間、愛人してたなんて冗談じゃねぇ! ア:兎に角、ココ出たら全部話すからさ・・・。 優:今言え!!! ア:終わんねぇよ。長く一緒に居すぎて・・・。 優:オマケに離婚した事も言ってくんなかったよね? 言えなかったんだよ。 (メ ̄□ ̄)q ワタシはココ数年 オマエの戸籍に 苦しんで来たんだぞ? p(T□Tp) オマエの 子供に 申しわけ 無くて!! なのにオマエ・・・。 (p_T#) 子供なんか いねぇ じゃん!! 優:オマエの子供って誰の子だよ?p(T□T‖) ア:・・・・・さぁ?6(メ―_―) 優:オマエと血は繋がって無いじゃん。 ア:まぁ、そうなるかな!? 優:可愛がってたのは分かるよ? ア:あぁ・・・。 でもさぁ!? ヾ( ̄□ ̄p) 奥さんの 連れ子 じゃんよ! ・・・そうです。 (メ―_―) 優:18歳の時に子供が出来たって言ったじゃん!(p_;*) ア:俺は、俺の子として育てて来たつもりだからさ・・・。(メ―_―) 優:ワタシと同じ状況だったって事? ア:・・・そうなるかな? 優:結局、何で一昨年になって離婚したのよ? ア:だからυ 離婚の原因は・・・ (メ┯_┯) 優有ちゃん です!!! ・・・・・。 ( ̄□ ̄) はぁ? 優:何でワタシが関係有るのよ?ヾ( ̄□ ̄;) ア:だって、ソレが一番の原因だもん・・・。(メ―_―) 優:じゃぁ、再婚するからって言ったのは何だったの? ア:前の母ちゃんが、離婚したら子供に逢わせないって・・・。 優:オマエの子供じゃ無いんだから当たり前だろ!? ア:そりゃそうなんだけどさυ 優:つまり、奥さんと二股?p(▼Д▼#) ア:いやυ母ちゃんとはマジで冷めてた!(メ ̄□ ̄)」))゜゜υ 優:じゃぁ、何でワタシは何年も騙されなきゃならなかったんだよ? ア:失いたく無かったから・・・。 優:愛人なんて冗談じゃねぇよ=3 ア:分かってたんだよ。。 優:遊びかぁ〜!p(>□<p) ア:遊びで離婚するかよ=3(メ ̄□ ̄)q 優:じゃぁ、何なのよ? ア:ウチの母ちゃん、浮気なら良かったんだよ。 優:・・・・・良いんかぃυ ア:でも、優有ちゃんはやたら長いのに気付いたんだよ。 優:そりゃ、ワタシは何も知らなかったんだもん! 優有ちゃんと 別れてくれって 言われたよ!? (メT□T)q そんなの 当たり前だろ! p(▼Д▼#) だって別れたく 無かったんだもん! (メT□T)シ)) だから 離婚したの! ・・・・・。 (T□T) 知らない うちに 人様の家庭 を壊してた なんて・・・υ ...
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