アキラさんとはいろいろありました。。。

   
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アキラさんとはいろいろありました。。。...各務優有

 

 

お母様に、ご相談のこと 壱の巻 - 2002年08月20日(火)










歳だなぁ・・・。












夜になるとυ


















目が霞んできます。。
(AT~T)>
よく見えないんだよυ



















って事で
皆様、今日も有難う御座居ます。
各務 優有で御座居ます〜。。


あたくし視力は良いのですが
目はどうも弱いようで御座居ます。
夜になると目薬が手放せません(涙)


職場でもPCを使い
目を酷使するような仕事も多い為
(何せ、1ミクロン単位のお仕事ですからυ)
目の方が、だいぶやられて参りました (T▽T)


ええ・・・。
コレだから、誤字脱字が多いんです。
いや(汗)馬鹿なのも有るんですけど・・・・・。













╋・・・╋・・・╋・・・╋・・・╋・・・╋ 何かυどうでも良い境界線 ╋・・・╋・・・╋・・・╋・・・╋・・・╋













さてさて・・・
拘留中で御座居ます
あたくしの恋人アキラなのですが
先日、手紙でお金を貸して欲しいと頼まれ
結構悩んだ
あたくしなのですがυ


神楽先輩に相談してみても
イマイチ吹っ切る事が出来ず
アキラのお母様に
相談してみる事に致しました。


実の所、アキラは
あたくしとお母様が連絡を取るのは
避けて欲しいようなので
出来るだけ、連絡は控えておりましたが
今回ばかりは
あたくしの一存では決めかねましたので
やむなく連絡をしたので御座居ます。。






















RRRRRRRRRRRR・・・・・・・・



母:はい。平河ですが!?(  ̄△ ̄)】q

優:すみません。各務と申しますが・・・。p【(―“―;)ヾ




母:まぁ、各務さん!お久しぶりねぇ〜。

優:すみません。ご無沙汰致しましてυ

母:いえいえ〜♪

優:アキラさんが連絡は避けて欲しいと言ってらっしゃったモノで・・・。

母:そりゃそうですよねぇ(笑)



優:それで、折り入って相談が有りましてお電話したんですが。p【(―_―;)

母:あら、どうされました?(υ ̄□ ̄)】q




優:先日、アキラさんから手紙が参りまして・・・

母:どのような事で?
























早いお話が・・・υ
p【(―_―‖)






















違約金を
貸して
欲しいとυ










・・・・・!
(;◎ロ◎)】q























はぁ!?

























優:頼まれたんですが・・・。p【(T~TA)

母:アキラがそんな事を?(# ̄□ ̄)】q




優:ワタシも1人では決められなくて(涙)

母:そうですよねぇ!?

優:お貸しするにしても、まだ額も決まってないんですが・・・。

母:裁判まだですしねぇ。。

優:今まで貸してた分も有りますものでυ

母:貸すにだって、困るわよね!?



優:でも、凄く反省されてυ助けて欲しいと書いてあったもので。p【(>_<;)

母:助けて欲しいですって?(# ̄□ ̄)】q
























んまぁ〜!
(#▼Д▼)】q























図々しい!














・・・・・。
(T▽T)























厳しいわ
お母様・・・υ












で、でも凄く
反省されてるんです。
p【(T□T;)シ))












反省してるんならねぇ!
(#▼Д▼)】q






















人様に
甘えんじゃ
無いよ=3















・・・・・。
(T▽T)
























正論ですυ






















母:私は親として情けないですよ!( p_<)】q

優:いえ・・・。ワタシも社会復帰は早い方が良いと思うんです。p【(>“<;)ゞ




母:それは、そうかもしれませんけどね!?

優:只、お金の事となるとυどうも・・・。

母:アキラはお金にだらしないですからねぇ?

優:あぁ・・・。何と申し上げて良いのか(汗)






















はっきり言って戴いて
良いんですよ!?
(# ̄□ ̄)】q





















金銭感覚の
全く無い
馬鹿息子
だって!!












・・・・・。
(T▽T)























ソコまで
言えませんυ





















母:で?貴方はどうしたいの!?d(# ̄~ ̄)】q

優:反省してるなら、労役でとも思うんですがυp【(―“―A)




母:それが普通の考えですよ!

優:只、今回ばかりは助けて欲しいと言われまして。。

母:本当に甘えっぱなしで、御免なさいねυ

優:いえいえ(汗)ワタシには弱い所は見せない方なもので心配で・・・。

母:良いんですよ!貸さなくて。























アキラって奴はね!
(# ̄□ ̄)】q






















口先だけ
なんです
から!!!













・・・・・。
(T▽T)























そ・・・υ
そんなぁ。。
























優:でも、義理とか人情はしっかりされてますし・・・。p【(T▽T;)シ

母:いえいえ!そんな事は有りません。(# ̄□ ̄)】q




優:ワタシも助けて戴きましたからυ

母:あの子そういう事だけはするんですよ!

優:友達も大事にされてますし、ウチの子も懐いてますから・・・。

母:そう!ソレよ。ソレ=3






















あの野郎!
(#▼Д▼)】q





















子供を
手玉に取り
やがって=3














・・・・・。
(T▽T)






















そういう
訳では・・・υ





















母:アキラが居なくなった事で、お子さん悲しんでるでしょ?( p_;)】q

優:いえ・・・。海外にいると伝えてますので、大丈夫ですυp【(T▽Tυ)




母:でも、急にいなくなったらビックリするわよ!

優:ソレは確かに(汗)

母:父親みたいに慕ってくれたんでしょ?

優:はい・・・。

母:私は今回、お子さんに対してが一番情けなくて(涙)

優:いえ、とんでもないですυ



母:こんな事になるなら、慕われる様な事するんじゃないよ!(q▼Д▼)】q

優:で・・・でも、今まで散々助けて頂きましたので。。p【(T▽TA)




母:しかし、何ねぇ?各務さん・・・。

優:・・・はぃ?






















私の言えた事じゃ
無いけどさ!
d(# ̄~ ̄)】q





















貴方も男
見る目が
無いねぇ?












・・・・・。
(T▽T)
























ワタシも
そう
思いますυ



...



 

 

 

 

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