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| アキラさんとはいろいろありました。。。...各務優有 |
３度のお別れのこと（出逢い編 「へ」の巻） - 2002年08月06日(火)
があぁぁ〜んυ
ショックです！
顔中に細かい
吹き出モノがぁ〜！！！
＜（T□T‖）＞あぁ〜υどうしよう。。
って事で
皆様、今日も有難う御座居ます。
各務 優有で御座居ます〜。。
いやはや、参りました（涙）
見た目には、全然分からないんですが
よくよく鏡を見ると
顔中にプツプツと・・・。
昨日、ちょっとね
某有名化粧品メーカーの
一番高い美容液のサンプルを貰ったので
使ってみた訳なんですが
あたくしの肌には
合わなかったようですねぇ （Ｔ▽Ｔ）
一式揃えたら２０万円以上するという
噂のある、お高い化粧品なのですが・・・。
やっぱりアルコール入ってるのかしらυ
ファンデーションは平気だったのに
基礎化粧品はダメか！？
まぁ、いつものが一番良いや♪
ｍ（Ｔ▽Ｔ）ノ・・・ｍ（Ｔ▽Ｔ）ノ・・・美肌マニアが聞いて呆れる境界線 ・・・ｍ（Ｔ▽Ｔ）ノ・・・ｍ（Ｔ▽Ｔ）ノ
さてさて・・・
昨日の続きで御座居ます。
アキラと付き合い始めたは良いモノの
取り立てた愛情も無いまま
時間は過ぎて参りました。
アキラの事は
嫌いではありませんでしたが
男として好きかと申しますと
そうでも無かった
あたくしで御座居ましたυ
かと言って、男がいないと
生きて行けない女で御座居ます。
そんな訳で何となく
アキラとは付き合って行きました。
あたくしという女は
元々重たい女のようで
付き合い始めたとしても
必ずと言って良いほど
半年も経てば
捨てられるのが定番となっておりました。
現に、子供まで産んだ
武灯さんの父親（ヒデ）とも
３ヶ月半程しか一緒に居ませんでした・・・。
ですから、アキラも
そのうちあたくしの事など
見捨てるだろうと
思っていたので御座居ます。。
しかし、アキラとは
何も起きないまま、あっさりと
１年が過ぎてしまいました。
やがて、２年目が
近づいた頃の事・・・。←この頃は週イチでしか逢いに来なかったυ
RRRRRRRRRRRR・・・・・・・・
優：もしもし〜？ｐ【（￣▽￣*）
ア：俺。。（メ￣△￣）】ｑ
優：はいはい♪
ア：今夜、職場の呑み会なんだよ。
優：そんじゃ、来れないの？
ア：呑み会終わったら行くよ！
優：そんじゃ待ってるね♪
＜深夜 １時過ぎ＞
RRRRRRRRRRRR・・・・・・・・
ア：もしもし？（メ￣▽￣）】ｑ
優：あぁ。ワタシ〜！ｐ【（￣△￣；）
ア：ごめん。２次会に来ちゃったυ
優：何だぁ・・・。
ア：もうちょっと待っててくれる？
優：分かった。。
＜深夜 ３時過ぎ＞
RRRRRRRRRRRR・・・・・・・・
ア：もしもし！？（メ￣△￣）】ｑ
優：まだ時間かかるの？ｐ【（￣~￣；）
ア：これから行くよぅ〜υ
優：何分後？
ア：１５分位で着くから。。
優：そんじゃ待ってる♪
・・・１５分後・・・
・・・３０分後・・・
・・・１時間後・・・
・・・３時間後・・・
・・・・・。
（￣~￣）
ぶっちん！
↑何かがキレた音。。
RRRRRRRRRRRR・・・・・・・・
もしもし？
ｐ【（￣~￣＃）
ごめん。ごめんυ
（メＴ▽Ｔ）】ｑ
車の中で
寝ちゃった!
・・・・・。
（￣~￣）
さよぉなら。
２年も付き合っていたわりに
あっさりと見切ってしまった
あたくしで御座居ました。
この頃のアキラは
来ると言っておきながら
突然来れなくなるような事が
とても多かったモノですから
振り回されているような気が
していたので御座居ます・・・。
アキラと別れて直ぐに
あたくしは、別な彼氏を作りました。
８歳年上の業界人で
関西出身の金持ちの次男坊でした。
結婚するには最適と思い
付き合っていたのですが
歳の差が埋まる事は御座いませんでした。
アキラとも５歳の差があるのですが
流石に８歳も違うと
話も一昔前になってしまいますので
世代が全く違って参りますυ
あたくしの人間としての未熟さや
母親としての不甲斐なさを説教される事が多く
この男と、はあまり長く持ちませんでした。
あたくし、単刀直入に怒られるのは
別に、何とも思わないのですが
ダラダラと長い時間説教されるのは
どうも苦手なので御座居ます（汗）
そして、再びアキラから
連絡が来るようになり
アキラと縁りを戻したので御座居ました。。
縁りを戻して２年後・・・
武灯さんも大きくなってきて
父親の存在というものに
気付き始めるようになって参りました（涙）
あたくしは、このままアキラと付き合っていても
結婚は望めないと思い、アキラと別れ
結婚してくれる相手を
探したので御座居ます・・・。
しかし、その時の彼氏とも
長く続く事も無く
再びアキラと縁りを戻してしまいました。
結局あたくしは
アキラ以外の男は
合わないので御座居ます。。
コレを腐れ縁と言うのでしょうか？
そして、この後再び
３度目の別れがやって来たので御座居ます・・・。
RRRRRRRRRRRR・・・・・・・・
優：もしもし？ｐ【（￣▽￣*）
ア：俺だけどさ・・・。（メ―“―）】ｑ
優：はぃはぃ♪
ア：ちょっと、話が有るから今夜行くわ。
優：うん。分かった〜！
この時、あたくしは
アキラの口から別れの言葉が出るとは思わず
気楽に身構えておりました。
この頃のアキラの仕事は
レンタルビデオの店長で
給料が以前の仕事の
半分になっていたので御座居ます・・・。
どしたの？
６（￣▽￣*）
あのさぁ、俺。。
（メ―“―）ヾ
再婚
するんだわ!
・・・・・。
（◎□◎）
誰とよ！？
ア：前の母ちゃんと・・・。（メ￣~￣）＞））
優：な、何で？？？＜（T□T‖）＞
ア：俺、給料下がったじゃん？
優：そうだねぇυ
ア：ソレで養育費払えなくなっちゃったんだよ。。
優：毎月いくら払ってたのよ？
ア：１０万・・・。（メ―“―）ヾ
優：・・・・・はぁ？（◎＿◎；）
ア：流石に払いきれないじゃんυ
優：そんな額、無謀だよυ
ア：そんで、母ちゃんとこの前話したんだよ。。
優：何だって？
ア：払いきれないなら生活の面倒見てくれって！（メ￣△￣）ｂ
優：そ・・・そんなぁυヾ（Ｔ□Ｔ；）
ア：ソレが出来ないなら子供に逢わせないって言われちゃったからさ・・・。
優：そんじゃ、仕方無いか（涙）
ア：ごめんねυ
優：でも、別れるのはイヤだぁ〜！ｐ（Ｔ□Ｔｐ）
ア：俺だって別れたくねぇよ！（メ￣□￣）シ））
ソレなら、もう・・・。
ｐ（Ｔ□Ｔ；）
愛人で
良いもん！
そんなの優有ちゃんが
辛いだけでしょ？
（メ＞□＜）ｑ
だって・・・。
（ｐ＿；*）
別れられ
ないもん！
等と言っておきながらυ
結局耐え切れず・・・
２ヶ月後
３回目の
お別れを
しました！
...
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